ルフォーSSRO+輪郭形成のダウンタイム日記 手術当日〜術後10週間まで

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こんにちは、ルフォーSSROと輪郭形成の大手術から1週間が経過したseina(@st_0905)です。

風船のように膨らんだ顔をしながら、この記事を書いています。

顔を大きく変える美容整形を体験してみた結論は、

想像以上に過酷……!

手術前日「大丈夫、なんとかなるでしょ」と、気楽に考えていたのですが、全身麻酔から目覚めて気楽だった自分に後悔。

今までの美容整形とは比べものになりません。

ルフォー、SSRO、オトガイ形成、頬骨弓骨切りを1度にすると人はどうなってしまうのか。

そこで今回は、手術当日〜術後10週間の顔写真をアップしながら、ダウンタイム中の日記を記録していきます。

この記事で読みとれるポイントはこちら↓

  • 腫れや麻痺の引き方
  • 精神面の状態
  • どのくらい辛いのか
  • ダウンタイム中の食事

今後、両アゴ手術や輪郭形成を検討している方の予行練習になれば嬉しいです。

鼻血が出ていたり、顔が腫れている写真が複数出てきます。苦手な方は閲覧をお控えください

2/1(木)手術当日 クリニックの前で最後の顔を記念撮影

▲すっぴん失礼

手術当日。マックスファクス銀座クリニックのビルの下で記念撮影。

「これが最後のわたしの顔になるだろうから」と、送り届けてくれたカレが撮影してくれました。

実は、手術日の1ヶ月前に入籍をしました。「夫」になりましたが、入籍してそうそう妻の顔が変わるなんて、夫が1番複雑な心境なはず。

それに、これから何十時間もかけて手術に挑もうとする直前です。

自分の顔に悩み、何度も美容整形をしたあの頃。それでも自分の顔に自信が持てなかった私。でも、そんな私を好いて、結婚してくれたカレ。初めて会った時の記憶。

顔をのぞくと、目が潤んでいたかも。私もこれまでの自分の人生をふり返ると、込み上がってくるものがありました。

新しい一歩を踏み出すために、いってきます!

▲手術直前の様子。やっぱり顔、長いですよね。

手術が終わったのは、24時頃でした。11時間6分の手術が終了。

身体中にはしる悪寒から無意識な震えがとまらず、顔の痛みで意識をとり戻してプチパニック状態でした。目が覚めたのは、ちょうど手術台から病室へと移動した時だったでしょうか。

手術台からベットへと移される瞬間の「1、2、3」の掛け声。ベッドの車輪がガラガラと鳴る音や、看護師さんからの声がぼんやりと聞こえます。

意識がはっきりしてくると、「なんて手術をしてしまったのだろうか」と、事の重大さに気がつきます。鼻が詰まり、息苦しい。顔が痛い。

口で呼吸するしかないのに、血やタンが絡んでうまく呼吸ができない。乾く口。間違えて口に溜まったものを飲み込んでしまい、激しい吐き気が。

(吐いたものは、全部吸引)

しかも、全身のあちこちに繋がれている管。

呼吸は苦しい、顔は痛くて腫れているので目がひらかない。命綱は左手に握らされたナースコールのみ。

あやまって手を離してしまった時の焦りようったら、もう。

この日は全身がだるく、呼吸がしづらかったり、口の中が乾燥する不快感だったりで、疲労困憊でした。

2/2(金)術後1日目 当たり前のことができずに精神的に参る

タンや血が出る量が少なくなり、術後直後と比べると呼吸は楽になってきました。

「術後直後〜術後2日までが山場ですよ」と、優しく対応してくれる看護師さんにも納得。

ずっと口呼吸だったせいで、口の中で血が固まってしまい衛生的ではないとのことで、口をゆすぐ練習と、歯磨きの方法を看護師さんからレクチャーをうける。

自力で口が閉じられず、手で抑えないとダラダラと出てきてしまうので、水を含ませたらすぐに指で口を閉じる!そのまま、顔を左右に傾けたりして、口の中をゆすぐといいんだそう。

▲歯磨きの際は口が大きく開けられないので、子供用の歯ブラシを使うと磨きやすいです(ツイート画像の左側参照)

手術前から何も飲み食いしていなかったけど、この日初めて水を飲み、ウィダーインゼリーを飲み込むことに成功!

めちゃくちゃむせるけど。鼻からもなんか出る。

手術前は当たり前にしていたことが、こんなに難しいだなんて。精神的に参るのが本音。

1日のほとんどをベッドの上ですごしました。

2/3(土)術後2日目 疲労困憊で身なりに気をつけられない

▲鼻血が出ていたり、髪がボサボサですみません

ただただ疲労困憊で、身なりを気をつけられません。手術着は肌蹴たまま、髪はとかさずボサボサなまま。

呼吸してその場にいるだけでやっと。

前日に比べると、呼吸は少しラクなような気がします。顔の腫れや痛みはちょうど術後3日〜4日がピークらしく、顔がパンパンになっている感覚や痛みがツラくて眠れないことも。横になると顔に血が溜まるような感覚があり、休めません。

ただ、水を飲んだり、流動食を食べるコツはつかんできて、昨日よりも食事ができる喜びを実感!

水を飲むときは、ストローを口の奥に差し込み、舌と上アゴをうまく使って吸い込むように。また、流動食は汁気が多くてサラサラなものがベスト。ヨーグルトでも固めだと飲み込めないので注意!

相変わらず鼻が詰まっていて口呼吸が続いているので、先生が鼻の掃除をしてくれるのですが、これまた「苦行」の一言のみ。

綿棒で鼻の奥の奥まで掃除。

痛くて「う〜〜泣」となる。呼吸のしづらさ、飲食のしづらさ、顔の腫れや痛み。

うーん、疲れました。

2/4(日)術後3日目 顔の腫れがピークで呼吸がしにくい

▲腫れに左右さが出てます

顔の腫れが酷くなってきています。

顔のパンパンさで、呼吸がしにくくツライ。横になっても、うっ血する感覚がありツライ。鼻詰まりも相変わらずツライ。

睡眠は満足にとれていません。

ウトウトしては目覚めて、ウトウトしては目覚めてのくり返し。ズキズキした痛みもあるので、ロキソニンは手放せない。

「飲んでから6時間以上たったかな?」と、確認するほど。早く飲みたくて仕方ない。

午前中までゆっくりして、流動食を食べたらあら不思議!

調子がよくなり、家事ができるほど回復しました。カロリーをとらないと、力が出ないのかも。

この日は術後はじめてのシャワーを浴びられて、スッキリできた1日でした。

ちなみに、この日からヨダレの量が増加。

顔の感覚が麻痺しているので、気がつかないうちに垂れていることも。横向きで寝ると、ダラダラ垂れる。どうしたものか。

▲夕食にプロテイン、とろとろに焼いたサツマイモ、カッテージチーズ。

プロテインは液体なので飲めますが、さつま芋とカッテージチーズは食べれませんでした…

水分が少ない食べ物は飲み込めないんです。

水分が多く、サラサラしていないと難しい。食べられる流動食を手探りで見つけるしかなさそう。

▲BCAAにアスコルビン酸を混ぜたもの。

「アスコルビン酸=ビタミンC」なのですが、傷の回復を早めるためにいいかなと思い、シェイカーで混ぜてストローで飲んでいます。

▲アスコルビン酸はアマゾンからだと格安で購入できます。

1袋購入すれは半年以上はもつかも。ただ、一度に大量に飲むと、お腹がゆるくなるので要注意。

2/5(月)術後4日目 口周りの筋肉を動かせるようになる

▲前日と変わりナシ

眠れなくて辛い日でした。

眠ろうと布団に入った時は鼻づまりがなかったものの、眠れないまま布団の中で過ごしていくうちに、徐々に鼻がつまって口呼吸に。

口呼吸の何が不快なのかというと、口の中が乾くとヨダレが出でしまうの2つ。

口の上の方が乾くと「感染しないだろうか」という心配があります(唾液には殺菌作用があるとか)

口の上の方は乾くけど、口呼吸になると口角からヨダレが垂れてしまう。夫に「赤ちゃんみたい」と言われてしまいました。

結局夜はウトウトするくらいで、朝方にやっと2時間寝ることができました。内服薬の影響かお腹がゆるくなり、この件でさらに体力低下。

しかし、1つだけよかったことが!

口の周りの筋肉が、少し動かせるようになってきました。

▲一応、笑っているつもり

笑う、口をすぼめる、うがい。少しできるようになってきました。

▲ヨーグルト、プロテイン

この組み合わせは食べやすいのでハズレなし。

2/6(火)術後5日目 苦しくない寝方を習得する

▲すこし腫れが引いてきたかも?

でも、横になると顔が腫れてきて、思うように寝つけません。

変わらず鼻づまりで、息苦しさも重なる。1時間も連続して眠れません。

そんな眠れない夜。苦しくない寝方を発見!

(まくら2つ、毛布1つをうまく重ねてリクライニングっぽく)

これが意外としっくりきて、途中で何度か目覚めつつ2時間眠れました。眠れるって素晴らしい。

眠れたのはいいのだけど、風船みたいな顔のまま。

「本当に腫れが引くのかな?」
「どんな仕上がりになるのかな?」

と予想がつかないので、不安ばかりがつのります。

満足に眠れずに時間だけはある。痛みについては、ロキソニンを使う回数は減ったものの、骨がズキズキ痛む感覚は健在です。

湯船に入れないので、身体が冷えるのも堪えます。本当に寒い(現在、2月上旬)

▲ピュアココア、豆乳、バターを入れて作ったココアが美味しい。

身体も温まるし、ポリフェノールたっぷり。回復もうながせそう

▲オートミールのトマトリゾット。

「ボーンブロス」という骨からとったダシ、トマトジュース、オートミール、塩胡椒、ニンニクを入れて煮込むだけ。

仕上げにオリーブオイルと粉チーズをかければ、あっという間にイタリアンな風味に。

オートミールはメーカーよって、オートミールの粒の大きさや、煮込んだときの柔らかさが違います。粒が大きく、火を通しても食感が固めなもの。粒が細かく、短時間火を通すだけで、トロトロなめらかな食感なタイプもあったり。

前者の「粒が大きく、火を通しても食感が固めなもの」は、流動食には不向きです。以下のメーカーのオートミールは柔らかく食べやすいので、ダウンタイム中にオススメです。

食物繊維もとれるし、アレンジ次第でいろんな味つけを楽しめます。

2/7(水)術後6日目 ロキソニンが不要なくらい痛みが減る

▲ルフォーSSROと一緒に、表情筋を引き上げていただいたので口角が上がりやすい

腫れや痛みはへり、ロキソニンは夜寝る前に1錠飲むだけで平気になってきました。

しかし、顔は変わらず腫れたまま。

日中は起きているので夜になれば多少スッキリするものの、寝起きはウソのようにパンパン。

相変わらず深く眠ることができず、夜中に3〜4回目覚めます。

鼻づまりは術後直後に比べたら大分マシになりましたが、寝る時はどうしても口呼吸になってしまいます。

また、歯磨きの際に傷口に歯ブラシを突っこんでしまい、派手に出血する事件が……!

口腔内の感覚がにぶいので、血が出るまで気がつきませんでした。衛生面は気になるから頑張って磨きがちになりますが、優しく丁寧に磨きましょう。

起きている時間が長いので、暇な時間はたっぷりあります。

今日はFire TV Stickで海外ドラマの「デスパレートな妻たち」を鑑賞して暇つぶしをしていました。

▲テレビにつなげるだけで、ドラマ・音楽・ゲームがサクサク見放題、やり放題、聴き放題!

ダウンタイム中は暇になることを予測して、事前に購入しておいて正解◎

(月額400円で入会できるアマゾンプライム会員になる必要アリ)

顔以外のことに集中できたおかげか、SNSやパソコンから離れることができて、気分がいいです。たまっている仕事はちょうどありませんでしたが、「記事を書かなければいけない焦り」も忘れられました。

▲豆乳のオートミールリゾット、大根おろし・豆腐・白菜のスープ。

もちろんこれだけでは足りないから、食後にプロテインも。

▲最近開発した、ヨーグルトの美味しい食べ方!

バナナ、ベリー、ヨーグルトが細かくなるまで混ぜるだけ!

自分で食材を潰すのは大変なので、やっぱりミキサーはあった方が便利です。

▲1台で「つぶす」「混ぜる」「きざむ」「泡立てる」「砕く」が可能なハンドブレンダー。流動食作りにも、料理にも活用できそうでよさげ

▲食材を細かくしたいだけなら、こちらが適していると思い購入してみました。ポタージュやスムージー作りに最適。

<2020年5月4日追記>
術後2年以上が経過しました。流動食作りの役目は終わり、日立のパーソナルブレンダーは未だに調理器具として活躍してくれています!

2/8(木)術後7日目 よく眠れるだけで感激する

▲前日と変化ナシ

とてもよく眠れて、感激した日。

口の渇きや鼻づまりが気になり夜中に3〜4回目覚めましたが、23:00〜9:00までぐっすり眠れました。泣きそうです。

ただ鼻呼吸だけは、まだできません。綿棒を使って鼻の掃除をしますが、左の鼻だけは入れにくい。鼻腔の奥の方が腫れているのかも。

もう1つ気になるのは、ダウンタイム中の精神面のこと。

今は顔が腫れているから仕方ない。けれど、風船のような顔で、ヨダレは垂らすし、赤ちゃんのよう。

顔の腫れのせいか、小鼻が広がったようにみえるのも気になる。術前の写真はスッキリしているから「手術をして本当によかったのかな?」と、思う自分もいたり。

ちなみに、術後7日目で体重−3.7kgでした。

美容整形ダイエット、もしくは流動食ダイエットでしょうか。体重が落ちるペースが早く、体力も低下中。

筋肉が落ちないように、タンパク質補給のほとんどはプロテインに頼っています。

▲今飲んでいるプロテインは、マッスルファームのカプチーノ風味。ほろ苦さと甘さのバランスが◎

ダウンタイムの女性たち、がんばってタンパク質とろう!

▲ボーンブロス、トマトジュース

「ボーンブロス」とは豚・牛・鶏などの骨を長時間煮込んだスープのこと。

コラーゲン、マグネシウム、カルシウム、アミノ酸が豊富。ちなみに、画像は牛骨と野菜のみを煮込んだボーンブロス。

ダウンタイム中にはぜひ飲んでもらいたいので、後日改めて記事にします。

<追記 2018年3月8日>
ボーンブロスについて「手羽先や手羽元で作る「ボーンブロス」レシピ 健康と美容のために飲むべき完全スープ」という記事を書きました。

アミノ酸が豊富なので、ダウンタイム中の女性こそ飲んでほしいスープです。

作り方は具材を入れて煮込むだけなので、簡単!

まとめて作っておいて冷凍保存も可能ですので、術前に準備しておくといいかも。

▲「ボーンブロス」を知ったのはこちらの本

術後1〜2週間の変化

<困ったこと・気になること>
・鼻水やタンが喉の奥の方にずっと溜まっている。不快感が1日中ある
・歯と歯茎の感覚がないので、歯を磨けているのかイマイチわからない
・口の開きは2cm止まり。奥歯が磨きづらい
・開口練習が痛すぎる
・前歯全体的にうずくように痛む(歯科矯正をやっているような感覚)

<改善したこと>
・唇の皮むけ、荒れがほぼ治った(手術直後は唇全体がボロボロだった)
・食事をこぼす回数が減った
・水の飲み方が上達した。ストローは不要で、直接コップから飲める

開口練習とは、指をつかって口を無理やり開かせる練習のことです

術後3〜4週間の変化

<困ったこと・気になること>
・歯の痛みが続いている。歯が動いてしまうのではないかと心配
・開口練習が痛い。口の開き2cmから成長せずにイライライする
・顔が小さくなったせいか、小鼻の大きさが気になってきた
・目からアゴ下までの感覚がにぶい。肌が乾燥しているかどうかも分からない
・勢いよく話そうとすると、時々よだれを垂らしてしまうことがある
・時々、アゴ下にゾワゾワした痛みがはしることがある

<改善したこと>
・口の周りがよく動くようになってきた。笑顔になる、うがいをするのも楽ちん
・自重の筋トレができるまで体力的に回復した
・鼻呼吸ができるのでぐっすり眠れるようになった
・大きなサプリメントも飲み込めるようになった
(今までは突っかかっていた)
・枕を高くしなくても横になれるようになった
(まくらを高くしないと顔がうっ血する感覚があった)

術後4〜5週間の変化

<困ったこと・気になること>
・口の開きが2cmから成長する気配がまったくない
・開口練習が痛すぎて苦行
・口の中に食べカスがたまりやすい。ハムスターみたい
・「ひ、し、き」が発音しにくい
・時々何かの拍子で耳が詰まる(手術の影響かは不明)

<改善したこと>
・タコチューが完璧にできるようになった
・自然に笑えるようになった
・柔らかい固形物が食べられるようになった(柔らかく煮た野菜)
・マスクなしでも外出できるようになった

まだまだベビーフェイスですね。

しかも術後1週間以降、ビックリするくらい変化がない!

担当医の渡邊院長によると、今もあまり変化のない時期であり、術後1〜2ヶ月の間も大きな変化は望めないんだそう。

そして、2ヶ月をすぎると急速に腫れが引いてくるんだとか。

補足として、術前と術後5週間の「笑顔」と「人中の長さ」の変化をのせます。

口の周りの筋肉が動くようになってきたので、自然な笑顔になってきました。

笑顔といえばこの間、ダウンタイム中の気分転換に銭湯にいってきたときの話。

温泉にユッタリつかっていたら、急に知らないオバさんから話しかけられました。

▲その時のツイートはこちら

術前は「30すぎ」と言われていたのに、20歳と間違われたんです…!

他人と話すのは初めてだったので内心ビクビクでしたが、「顔が変だよ」などと指摘されることはありませんでした。

術後1ヶ月もあれば、見れる程度の顔にはなるようです。

術後5〜6週間の変化

▲術後6週間のスッピン写真を撮り忘れてしまいました…出だしから凡ミスです

<困ったこと・気になること>
・歯の痛みが続いている。上の歯が常にうずくような感覚があり、時々イライラする
・開口練習をサボると、どんどん口が開かなくなる。しかも、練習中の痛みが強まる
・歯と歯茎の感覚がとぼしい。歯間ブラシを挿入しても感覚がわかりにくい
・アゴ周り全体的に麻痺が残っている
・頬に食べカスがたまりやすく、ハムスターみたい。外食時は気をつかう

<改善したこと
・日が経つにつれて顔がスッキリしてきた
・現代の美容整形の進歩と担当医に感謝すると同時に、「手術をしてよかった」と前向きな気持ちになりつつある
・ルフォーと頬骨弓骨切りによる、両ホホの麻痺は改善傾向にある

術後7〜8週間の変化

▲術後7週間にもなると、ほとんど変化がありません

<困ったこと、気になったこと>
・食べ物を噛み続けるとアゴが疲れる
・開口練習が苦行すぎる。口の開きは2cm止まり
・左鼻の奥が詰まっている感覚がずっとある。多分、もともと曲がっていた鼻中隔の影響かも
・勢いよく話すと、ヨダレが出てしまうことがある。口腔内の形状が変化したからだと推測する

<改善したこと、よかったこと>
・歯と歯茎の感覚が戻ってきた
・歯の痛みや違和感が弱くなってきた
・顔の変わりように驚かれる
・寝起きのむくみが出にくくなった
・開口練習は寝ながらやると口が開きやすい。息を吐くときに広げるようにすると◎
・顔の腫れは「少しむくんでいるレベル」になってきた
・遠出の外出も余裕

▲小田原に外出したときのランチ。バラちらし丼です

食べ終わるまでに時間はかかるものの、このような普通の食事もとれるようになりました!

ただ、食後はホホと歯茎の間に食べカスが溜まるのと、口腔内を清潔に保つために食後すぐ歯磨きをしていたので、トイレに行く必要があるのが外食の不便なところ。

歯ブラシも持ち運ぶ必要もあります。

しかしながら、バラちらし丼を食べたお店は店内にトイレがなかったので、近くにあったスーパーにダッシュ!

近くにトイレがないと、なおさら不便かもしれないですね。

術後9〜10週間の変化

▲スッピンの写真を撮り忘れてしまい、ただのメイクのビフォーアフターになりました。すみません。眉毛太すぎ…

<困ったこと、気になること>
・笑顔時、表情筋への力の入れ方に左右差がある。均一に笑えない
・口の開きは指2本分から変化がない。小さく切らないと食材は口に入らないものもある

<改善したこと>
・頬の腫れが引き、口角が上がりやすくなってきた
・顔に若干の腫れやむくみがあるものの、日常生活で目立つほどではなくなってきた
・顔の麻痺が部分的になってきた(アゴ先〜下唇、わずかに頬)
・手術をしたとは思えないほど回復しつつある

ルフォーSSRO+輪郭形成から10週間が経過した感想

この記事を書いている現在は術後10週間(約2ヶ月と2週間)なのですが、

日常生活で困ることはほとんどありません。

それを証拠に術後9〜10週間の変化の見出し部分では、コメントの数がへっています。

なので正直いうと「なにも書くことないな〜」と思いながら、困ったことor改善したことを無理やりひねり出したくらいです。

それくらい、問題なく日常生活を過ごせています。

術後直後〜術後1ヶ月まではツライことが多かったのに(鼻呼吸ができない、寝付けない、いびきが出る、食事が制限される、口が開かない、など)

「ここまで回復するだな〜」と、人体のすごさをシミジミ感じています。

術後10週間の時点で気になっていること 鼻の変化 部分的な麻痺 二重アゴ

術後10週間で気になっていることは、

  • 鼻が下向きになった
  • 麻痺が部分的に残っている
  • 二重アゴになった

このくらいです。

1つずつ簡単に解説します。

ツイートでもお話をしましたが、鼻の付け根の角度が変わり、鼻先が下向きになりました。

わたしは術前に計2回鼻の手術をしていて、下向きの鼻を作っていました。

術後は鼻先が下にむく傾向にあるそうで、その影響で中顔面が長くみえやすくなるそうです。

中顔面を長くみせたくない、下むきになった鼻を改善したい場合、鼻柱をもちあげる鼻柱挙上術をうけることで解決できます。

これは、必ずしも必要な手術ではありません。術後、印象が変わってしまった鼻を改善したい方のみでOK。

つぎに麻痺について。若干、アゴ先と下唇に麻痺が残っています。

麻痺が残っているといってもわずかで、触れると痺れるような、モヤモヤした感覚が残っています。

ですが、術後直後と比べると気にならないレベルなので、強いてあげるなら気になるかも、という感じです。

最後に、二重アゴについて。

ルフォーとSSROをするのと同時に、大頬骨筋という頬にある筋肉を引きあげていただいたので、術後10週間の時点では頬にたるみは起きていません。

ですが、アゴ下のたるみはどうしても防げないので術前に担当医から「下アゴのぷっくり感は残るかもね」という話は聞いていました。

もちろん二重アゴになるだろうと承知の上でしたので、今すぐどうにかしたいわけではないのですが…

ただ、術後10週間の現時点でつかめるくらい脂肪が残っているので、ちょっと気になるところ。

▲「ゴーストバスターズ」に出てくるマシュマロマン?

今後、多少減るかもしれませんが、残る可能性大。

動画の様子はこちら↓

二重アゴについては痩せて対処するのを前提として、落とせない脂肪は脂肪溶解注射や糸リフトをするなり、対策をとりたいと思います。

術後10週間以降の記事はこちら

▲術後1ヶ月〜6ヶ月の顔の変化をまとめた記事。徐々に自然になっていく様子がご覧いただけます。

▲術後1年に書いた記事。術後1ヶ月〜術後1年までの顔写真を並べて経過観察をしたり、手術をして感じたメリットデメリットなどをまとめています。

ルフォーSSROと輪郭形成を受けたクリニックと担当医

クリニック名 マックスファクス銀座クリニック

住所 〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-7ブランエスパ銀座ビル5F
TEL 0120-066-426(受付時間10:00~19:00)
FAX 03-3571-2272
営業日 毎週日曜日休診
アクセス 【東京メトロ日比谷線•丸の内線•銀座線銀座駅C2出口】より徒歩5分/【都営浅草線•ゆりかもめ•JR新橋駅】より徒歩5分

>マックスファクス銀座クリニックの公式HP

担当医 渡邊 裕之院長

1986年岐阜歯科大学卒業後、東京医科大学に口腔外科学講座に入局。口腔外科学の医学博士号(東京医科大学)を取得し、東京医科大学講師、東京医科大学口腔外科外来医長、病棟医長を歴任。

その後、ドイツ・イギリス・フィンランドの3ヵ国留学。本場口腔顎顔面外科を学ぶ。東京医科大学退職後、8年間大手美容外科で美容顎顔面外科の経験を積み、2014年7月に日本初のマキシロフェイシャルサージェリー(顎顔面口腔外科)を専門とする「マックスファクス銀座クリニック」を開院する。

渡邊院長の詳しいプロフィールはこちらからご覧ください。

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この記事を書いた人

Seina

Seina

整形と減量で生まれ変わったライター。当ブログでは「美しくなること」をメインテーマに執筆。コラムやエッセイはnoteで更新中。ご連絡はお問い合わせからお願い致します。>詳細プロフィールはこちら