ルフォーとSSRO(両顎手術)のダウンタイム日記②【術後2週間〜5週間】

こんにちは、美容整形好きWebライター・ブロガーのseina(@st_0905)です。

春のポカポカ陽気が近づくなか、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

美容整形のことばかりツイッターでつぶやき、ブログを書いている当の本人は、マックスファクス銀座クリニックで顔面骨格の美容整形をしてから5週間が経過(手術内容は、ルフォー・SSRO・頬骨弓骨切り・オトガイ形成)

術前とほぼ同じ生活ができるようになってきました。

ただ口が開かない、固いものが食べられない、顔面の麻痺があるなどをのぞいては…

そこで今回は、術後2週間〜5週間までのダウンタイム日記をまとめていきます。顔写真をつかって腫れが引いていく様子や、ダウンタイム中に困ったこと、改善したこと。

術前と現在のビフォーアフターなど。盛りだくさんでお送りしていきます!

※本当は5週間まで3日足りませんが、3日ではあまり変化がないので5週間とカウントしています

術後1〜2週間の変化

■困ったこと
・鼻水やタンが喉の奥の方にずっと溜まっている。不快感が1日中ある
・歯と歯茎の感覚がないので、歯を磨けているのかイマイチわからない
・口の開きは2cm止まり。奥歯が磨きづらい
・開口練習が痛すぎる
・前歯全体的にうずくように痛む(歯科矯正をやっているような感覚)

■改善したこと
・唇の皮むけ、荒れがほぼ治った(手術直後は唇全体がボロボロだった)
・食事をこぼす回数が減った
・水の飲み方が上達した。ストローは不要で、直接コップから飲める

※開口練習とは、指をつかって口を開かせる練習のこと

術後3〜4週間の変化

■困ったこと
・歯の痛みが続いている。歯が動いてしまうのではないかと心配
・開口練習が痛い。口の開き2cmから成長しない
・顔が小さくなったので、視覚的に小鼻の大きさが気になってきた
・目からアゴ下までの感覚がにぶい。肌が乾燥しているかどうかもわからない
・勢いよく話そうとすると、時々よだれを垂らしてしまうことがある
・時々、アゴ下にゾワゾワした痛みがはしることがある

■改善したこと
・口の周りがよく動くようになってきた。笑ったり、うがいをするのもラクラク
・自重の筋トレができるまで体力的に回復した
・鼻呼吸ができるのでぐっすり眠れる
・大きなサプリメントも飲み込めるようになった
(今までは突っかかっていた)
・枕を高くしなくても横になれるようになった
(まくらを高くしないと顔がうっ血する感覚があった)

術後4〜5週間の変化

■困ったこと
・同じように口の開きが2cmからまったく成長する気配がない
・開口練習が痛すぎて苦行
・口の中に食べカスがたまりやすい。ハムスターみたい
・「ひ」、「し」、「き」が発音しにくい
・時々何かの拍子で耳が詰まる(手術の影響かは不明)

■改善したこと
・タコチューが完璧にできるようになった
・自然に笑えるようになった
・柔らかい固形物が食べられるようになった(クタクタに煮た野菜とか)
・マスクなしでも外出できるようになった

は〜〜しかし、まだまだベビーフェイスですね。

それに、術後1週間をさかえにびっくりするくらい変化がない!!!

手術をしていただいた渡邊院長によると、今もあまり変化はないけど1〜2ヶ月の間も大きな変化は望めないんだそう。

そして、2ヶ月をすぎると急速に腫れが引いてくるんだとか。

ちなみに、術前と術後5週間の笑顔の変化はこんな感じ↓

(人中の長さの変化も比較しています)

口の周りの筋肉が動くようになってきたので、自然な笑顔になってきました。

笑顔といえばこの間、ダウンタイム中の気分転換に銭湯にいってきたときの話。

温泉にユッタリつかっていたら、急に知らないオバさんから話しかけられました。

▲その時のツイートはこちら

術前は30すぎと言われていたのに、20歳と間違われました。

一緒に暮らしているカレ以外の人と話すのは初めてだったので内心ビクビクでしたが、「顔が変だよ」などと指摘されることはありませんでした。

なので、術後1ヶ月もあれば見れる程度の顔にはなれるようです。

術後直後と術後5週間までの腫れを観察してみよう

術後直後と術後5週間の顔をくらべると、大分腫れが落ちつきました。

ではここで、腫れの経過を観察してみましょう。

▲左が術後4日目、右が先ほどのせた術後5週間です

こうみると、かなり腫れが引いているのがわかりますよね。唇の腫れも改善しました。

過酷だった術後4日目は、今でも覚えています。

顔がパンパンに腫れて痛くて、横になっても座っていても何をしていてもツラくて…精神的にやられていました。

術前と術後5週間のビフォー・アフター写真

術前と比べて顔がどのように変化したのか、ビフォー・アフター写真を並べます。

みなさん、現代の美容整形の技術に腰を抜かさないように!

では、正面写真からいってみましょう!

▲術前が左、術後5週間が右です

自分で言うのもアレなんですが、別人レベルですね。

どちらがいいかは賛否両論でしょうけど、術前にくらべればバランスは整ったと思います。まだ赤ちゃんみたいですが…

きっと腫れが引けば、スッキリしてくるでしょう。ただ、口元が引っこんだので唇が薄くなりました。これはちょっと残念。あと数ヶ月たったら唇にヒアルロン酸でも入れるとします!

では続いて、横顔の写真を並べてみましょう。

▲同じく、左側が術前。右が術後5週間です

みていただくとわかる通り、劇的な変化があったのは横顔です。

ここまで口元を引っ込めることができたのは、ルフォー・SSROのおかげ。キレイなEラインができるよう、渡邊院長にミリ単位で調整していただきました。

実際やってみて改めてわかったのは「ルフォー+SSROのコンビは顔の印象が大きく変わるんだな〜」ということです。

色々な症例写真をチェックして「ルフォーとSSROはすごい!」と思っていましたが、本当にスゴかった…!

また、上記にあげた写真は自撮りです。

他人撮りの横顔写真は、こちらをご覧ください↓

下顔面がキュッと小さくなりました。

また、この記事ではすっぴんばかりの写真だったので、お化粧ありだとどんな感じか分かりませんよね。

お見せすると…

▲こんな感じ

お化粧してもまん丸。笑

ダウンタイム中の食事風景 水分が多く&潰したものを食べる

ダウンタイム中の食事は、水分が多いものや、しっかり潰したものしか食べられません。

絵面的に美味しくはなさそうなので申し訳ありませんが、どんなものを食べているのか食事画像をのせてご説明します。

▲左から、豆腐と卵のスープ、トマトジュース、潰したサツマイモ

▲きざんだ納豆とマグロ、豆腐・卵・トロロのスープ、ごぼうのポタージュ

納豆は噛めなかった…

▲オートミールたまご粥、野菜のトマトスープ

こんな感じで、レトルトの食品はほぼ使わず、自炊をしています。

そして最近、新しいタンパク質補給の方法をみつけてすっかりハマっています。

その新しいタンパク質補給の方法とは、サバ缶を潰して食べることです。

ぐちゃぐちゃになっている写真はビジュアル的に最悪なのでのせませんが、まるで「ネコ缶」!

ネコちゃん気分で食べましょう。

冗談はさておき、サバ缶はしっかり煮てあるので、骨ごと食べられる利点があります。なので、カルシウム補給もできますし缶ごと食べられて洗い物も出ないので、簡単・手軽でオススメです。

▲「2017年に購入して生活の質(QOL)がアップしたもの23選」でもご紹介したサバ缶。

スーパーではなかなか見かけない無塩タイプです。ポン酢と大根おろしで食べると美味しいよ!

▲甘い味付けなので食べると満足。お腹いっぱいになります

腫れ・むくみを早く引かせるために実践していること4つ

①顔に近い部位の血行をよくする

顔に近い部位の血行を良くすることで、顔の腫れ・むくみがひきやすいんだそうです。

看護師さんから教えていただいた情報なので、これはやるしかない!

ストレッチやマッサージの内容はこちら↓

具体的な方法は以下の3つ。

  • 首のストレッチ
  • 鎖骨マッサージ
  • 肩回し

思い立ったらいつでもどこでもできますので、寝起きや気がついたときに実践できます。

ツイートでは「直接顔を触るのはNG」と書いてありますが、術後1ヶ月をすぎたら顔のマッサージしてもOK!術後1ヶ月検診で「手でマッサージをしたり、コロコロを使ってもいいよ〜」と許可が出ました。

触るとまだ痛みがあると思いますので、優しく優しくマッサージしてあげてください。

②「高タンパク質」を意識する

タンパク質が不足すると、むくみやすくなります。

その理由はタンパク質に含まれているアルブミンという物質が、体内で不足することで起こります。アルブミンは、体内と血液の水分調整に関わっている物質

不足することで水分調整がうまく働かなくなり、結果としてむくみがおきます。

アルブミンは、アミノ酸が約600個連なった比較的小さなタンパク質で、血漿中のタンパク質の中で最も量が多いのが特徴です。脂肪酸やミネラル、ホルモン等と結合し、体内の必要な場所にこれらを運搬する働きがあります。成人の場合、一日6〜12g程肝臓で作られ、14〜18日間働いた後、筋肉や皮膚で分解されると言われています。

ある程度の量のアルブミンが血漿中に存在することにより、血管内と血管外の水分量が調節されています(浸透圧の影響による)が、血漿中の量が不足すると水分が血管の外側に流れ、浮腫の原因となります。

引用元:医療法人社団 満岡内科・循環器クリニック タンパク質不足と浮腫(むくみ)より

また、美容整形のダウンタイム中は、怪我をしているのと同じ状況です。

とくに、ルフォーやSSROなどの顔面骨格の美容整形は、骨をこれまた大胆に切っているわけです。つまりタンパク質はキズや骨の回復をうながすために、とても重要な栄養素ということになります。

ただ、術後4週間までは固形物が食べられませんので、肉・魚はドロドロにしないと食べられません。

これまた面倒!

そこで、わたしがよく摂取していたタンパク源は卵・豆乳・プロテインの3つ!中でもプロテインは水とシェイクして飲むだけなので、ダウンタイム中ものすごく役立ちました。

卵はオートミールで作ったおかゆに投入して、半熟な状態で食べるのがお決まり。豆乳は、手作りココアを飲むときに使用したり、野菜のポタージュ作りで活躍してくれました。

ダウンタイム中は、とくに意識してタンパク質をとりましょう!

▲今飲んでいるプロテインはオプチマム。

オプチマムはどのフレーバーも美味しいのでハズレ知らず!

とくに「コーヒー味」がプロテインにはめずらしくほろ苦くて美味しかった…

③カリウムの多い食材を食べる

カリウムが多く含まれたものを食べると、腫れやむくみが早く引きやすい」

という話を聞いて、できる範囲で実践!

具体的には、以下のことに気をつけてみました。

①バナナ、アボカドを食べる
②トマトジュースを飲む
③なるべく野菜を多く食べる

しかし、カリウムに気をつけても赤ちゃんみたいな顔をしているので、効果は不明です…。

ちなみにトマトジュースですが、理想のトマトがオススメ。スーパーで購入できるトマトジュースの中で、栄養成分と価格的に優秀だからです。

トマトジュースを飲むなら「理想のトマト」以外飲みたくないくらいです。

冷蔵庫に最低1本、かならず入れておくようにしています。

う〜ん、おいしい!

④日中活動的に動く

日中、動的に動くと、腫れやむくみが引きやすいです。

起きあがっている時間が長いほうが、たまった血液や水分が下にさがるからです。これは看護師さんも同じことを言っていましたので、信憑性アリ

ただ、無理して動く必要はありません。まずは安静回復が第一ですから。

術後1週間くらいまではしんどいことが多いですので、ゆったり過ごすことに集中しましょう!

術後の運動について 強度の高い運動は術後3ヶ月からOK

術後1ヶ月から、軽い運動をしていいと担当医から言われていました。

筋トレなどの強度の高い運動は、術後3ヶ月からと。

しかしわたしは、術後23日目にして自重の筋トレを再開してしまいました!!!(真似しないでね)

顔が腫れている、口が開かない、口腔内に違和感がある、麻痺があるなどの不便さはありますが、体調は万全なんです。

Webライターのお仕事も、バリバリ再開していますし。ついこの間までダウンタイムのツラさに苦しんでいたのに、人間の回復力ってすごいですね。思いのほか体調がいいのと、逆に身体を動かさないと気持ちが悪いのです。

筋力低下も気になるところでしたので、そんな理由から自重の筋トレを再開しました。

上半身・下半身の日とわけて、各トレーニング6〜7種目3setずつ。力んだり、噛み締めないように気をつけながらやります。何があったら大変なので、真似はしないでくださいね! 大事なことだから2回言いました!

自重の筋トレはしなくとも、ウォーキングなら術後1週間くらいからやっても大丈夫だと思います。

気分転換のお散歩程度にね。術後の経過の様子をみて、運動を再開するかどうかは考えてみてほしいところです。

無理は禁物ですよ!

追記(2018年5月4日)ダウンタイム日記の続きはこちら

ダウンタイム日記の続きを書きました↓

どのように腫れが改善したのかを観察しながら、気になっていることや、開口練習についてまとめています。

顔面骨格の美容整形を受けたクリニックと担当医について

■クリニック名:マックスファクス銀座クリニック

マックスファクス銀座クリニックの詳細はこちら↓

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-7ブランエスパ銀座ビル5F
TEL: 0120-066-426(受付時間10:00~19:00)
FAX: 03-3571-2272
営業日:毎週日曜日休診
E-mail: お問い合わせ下さい。
アクセス:【東京メトロ日比谷線•丸の内線•銀座線銀座駅C2出口】より徒歩5分/【都営浅草線•ゆりかもめ•JR新橋駅】より徒歩5分

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■担当医:渡邊 裕之院長

1986年岐阜歯科大学卒業後、東京医科大学に口腔外科学講座に入局。口腔外科学の医学博士号(東京医科大学)を取得し、東京医科大学講師、東京医科大学口腔外科外来医長、病棟医長を歴任。

その後、ドイツ・イギリス・フィンランドの3ヵ国留学。本場口腔顎顔面外科を学ぶ。

東京医科大学退職後、8年間大手美容外科で美容顎顔面外科の経験を積み、2014年7月に日本初のマキシロフェイシャルサージェリー(顎顔面口腔外科)を専門とする「マックスファクス銀座クリニック」を開院する。

渡邊院長の詳しいプロフィールは「こちら」からご覧ください。

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この記事を書いた人

Seina

Seina

美容整形と減量でブサイクから生まれ変わった経験を活かし、ライター・ブロガーとして活動しています。その他、メディア運営&編集長、ココナラでオンライン相談も対応中。

当ブログ「美しくなければ生きていけない」では「美しくなること」をメインテーマに執筆。お仕事のご依頼、その他ご相談は『お問い合わせ』からお願い致します。
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