ルフォーとSSRO(両顎手術)を日本で受けて実感した顔の変化 客観的・主観的に見て考察する

こんにちは、筋トレ・美容整形好きWebライター・ブロガーのseina(@st_0905)です。

わたしは今年の2月に11時間をかけて、

    • ルフォー1
    • SSRO
    • 頬骨弓骨切り
    • オトガイ形成

上記4つの手術をうけ、顔の印象をガラッと変えました。

術後は顔が小さくなったのはもちろんなんですが、これらの手術の中でもルフォーとSSROは、口腔内や鼻といった上下顎(じょうげがく)の周囲にある組織の印象も変えます。つまり顔の変化は、顔が小さくなる、顔の形が変わる(Eラインができるなど)だけではありません。

そこで今回は、客観的な視点で顔がどのように変化したのか。自分で気がついた顔の変化もまとめていきたいと思います。

なんと、本当に細かい変化まで含めると10コもありました!

これから長々とした記事が続きますが、しばしお付き合いください。

▼合わせて読みたい記事
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変化①:顔が小さくなった

▲100RTをこえたツイート

ルフォーとSSROをしたことで、顔が小さくなったのは上記のツイートをみても明らかです。

以前書いた「死ぬほどブサイクだった私を救ってくれた顔の骨格を変える美容整形について【詳細版】」という記事でもお話ししましたが、顔がどれだけ小さくなっているか具体的な数値が出ています。

どのくらい顔が小さくなったのかというと、その数値は…74,149立方ミリメートルです。

これをリットルに換算すると、74,149mm³=74.149mL。つまり74.149mlの体積分、顔が小さくなっていることになります。(数値は担当医からお聞きしました)ちょっと言い方が悪いですが、ギュッと上下に圧縮された感じがするほど小顔に!

術前はアゴ周りがしっかりしていたので、この部分は「オトガイ形成」というアゴを小さくする手術も同時におこない、アゴ全体をキュッと短縮しながら、Vラインになるように作っていただきました。

といっても、アゴの短縮は5mm。

SSROで下アゴを引っ込めたことで、さらに小顔効果をプラスすることができたのだと思います。

変化②:口元が引っこんでEラインができた

客観的な視点から観察したかったので、他人撮りの写真をつかって横顔を比較してみました。

術前・術後をくらべると、口元のひっこみ具合がおわかりいただけるはずです。あとは、鼻とアゴ先を結んだ直線の角度もちがいますね。

Eラインがどうこうより、術前のアゴの主張に笑いがでてくるレベルです。

しかしながら、ここまで口元が後退すると違和感は出ます。

術後直後〜術後1ヶ月までは、急に口元が後退したことで、見た目のギャップ、口腔内が狭くなった感覚に慣れませんでした。24年間ずっと前に出た口元で生きてきたんですから、慣れなくても当然のことでしょう。

この違和感は、術後3ヶ月も経てば気にならなくなりました。

変化③:童顔になった

▲右側の顔しか載せないのは、左側の顔がすごいコンプレックスなので絶対撮らせないようにしているから

大変おこがましいことですが、術前は「セクシーだね」「大人っぽいね」「色気があるね」と、言われることもありました。

ですが、よく言えばであって確実にお世辞をふくみます。

もちろん

「30過ぎ」
「顔が長い」
「実年齢の割りに見た目は老けてる」と、悪く言われることもたくさんありました…泣

セクシー系、キレイ系の女性に憧れていたので、褒めていただいたときはよかったんですが、客観的な本音は「悪く言えば」の方だったはずです。

いざルフォーとSSROの手術をうけてみると…

これまたビックリ! 20代前半にみられるようになりました!

では、客観的に観察してみましょう。

術後1ヶ月半の写真は、腫れが残っているので小鼻がプックリしています。

術後2ヶ月がたつと、ちょっとスッキリしてきたかな〜くらい。自然さになってきますね。

こうして客観的にみると、本当に幼くなりました。

ただ、

  • 顔の長さ
  • 口元の突出感
  • アゴの大きさ

これらのコンプレックスが緩和できたのはよかったのですが、憧れていたセクシー系、キレイ系の女性からは遠のいてしまいました。

顔の縦の長さを短くすると、どうしても童顔になりやすくなるんです。

それに、口元の突出感がなくなったことで唇が薄く、小さくなったので、さらに童顔さがアップ! つまり、コンプレックスを解消したいがためにルフォーとSSROをうけた結果、みずから童顔になりにいったことになります。

「大人っぽさ」が好きな方は、ルフォーとSSROをうける前に心の準備をした方がいいかもしれません。わたしのように、顔の系統が変わってしまう可能性もあります。

ただし、まだ術後3ヶ月もたっていません。

結論づけるのは早いかもしれないので、引きつづき経過の様子をブログでお知らせしていきたいと思います。

変化④:顔のパーツが目立つようになった

▲術前・術後の比較写真(メイクあり)

ルフォーとSSROをすると、顔のパーツが目立つようになります。

この理由は顔の余白が少なくなったことで、その周囲にあるパーツが、視覚的に大きくみえるようになるからです。

たとえば、顔の輪郭に見たてた、大きな円

顔のパーツに見たてた、4つの円があるとします。顔の輪郭に見たてた大きな円が小さくなると、その中にある円はどうみえるでしょうか。

顔のパーツに見立てた丸が、大きくみえるはずです。

(顔のパーツに見たてた円の大きさはどれも一緒です)

目が大きくみえるのはメリットになりますが、鼻も大きくみえることになりますので、この点はデメリットに感じるかもしれません。

個人的な体感は、以下の2つ

1.目が大きくなった
2.小鼻が目立つようになった

術前は顔に余白が多かったせいか、自分としては「小鼻は小さめ」だと思っていました。

ですが、術後は顔の余白がなくなったことで、小鼻の存在感が強くなったように感じます。ただ、ホホが腫れていると皮膚がひっぱられて小鼻も広がりますので、術後時間がたたないうちに「小鼻が広がった!!!」と決めつけるのはまだ早い。

腫れがおさまるにつれて顔の印象が変わるのと同じように、小鼻の広がりも落ちついていくのではないかな〜と期待しています。

そういえば写真を編集したあとに気がついたことがあります。

術後2ヶ月の写真は、サークルレンズが入っていました。そのせいで、わずかに目が大きくみえてしまうかもしれません。

変化⑤:中顔面が短縮したことで鼻のまがりが目立つようになった

▲顔の直線は、額とアゴ先をむすびました。(右の画像は顔が傾いているため、曲がってみやすいかも…)

上記の画像に注目! 中顔面が短くなったことで、鼻の曲がりが目立つようになりました。

わたしはもともと鼻中隔がグネグネと湾曲していまして、術前はほんのわずかに右にまがっていました。微細な変化だったので、気づかれないことがほとんど。

しかし、いざ手術をしてみると、若干まがりが強まったように感じます。

なぜ鼻の曲がりが強調されるのかというと、こんなメカニズムがあります。

中顔面の短縮をするときの注意点として鼻がまっすぐでなく、眉間から鼻尖にむかって左右どちらかに曲がっている人(斜鼻の人)は中顔面短縮を行うと、鼻がいっそう曲がって見えるようになります。術前にはよく見ないとわからないくらいの斜鼻でも、術後には斜鼻が明確になります。

眉間をA点、鼻下点をB点オトガイ下端をC点とすると、中顔面短縮後はC点が上方に移動します。

そうすると、ABCを結んでできる三角形のB角の角度は、C点が上方に移動することによって狭くなっていくことで鼻が術前より曲がって見えるようになります。

したがって斜鼻が少しでもある方は、鼻骨内側外側骨切り術も同時に行い、斜鼻を修正しなくてはならない場合があります。

引用元:マックスファクス銀座クリニックHP 中顔面短縮

マックスファクス銀座クリニックHPに記載されていた、中顔面が短縮することで鼻の湾曲が目立つようになる解説文を引用させていただきました。

要約すると、鼻の湾曲が目立つようになるメカニズムは、視覚的な要因です。縦の長さがあるときは鼻の湾曲は目立ちませんが、縦の長さが短くなると鼻のまがりが目立つようになります。

つまり、ルフォーとSSROによって鼻が曲がるわけではなく、視覚的に曲がりが強調されるようになるのです。

なので、術前に鼻がまがっている場合、手術をうけると鼻のまがりが強調され、気になる可能性が出てくるかもしれません。

変化⑥:唇が薄くなった

はじめに宣言しておきます。

ルフォーとSSROをして口元を後退させた場合、確実に唇は薄くなります!

どのくらい薄くなるのかというと、

上記のツイートをご参照ください。パッとみただけでわかりますよね。なんだか、キュッと小さくなった感じに。

わたしは口元を6mm後退させましたが、前に出ていたものが引っ込めば、薄くみえるのは当たり前のことです。気に入っていた唇の厚さがへってしまったのはショックでしたが、周囲の人から「唇が薄くなったね〜」とは指摘されないので、気にならないレベルなのだと思います。

ですが、口元を6mmも後退したわけですから、唇が薄くなるのは仕方のないことです。

こればっかりは避けられません。

変化⑦:口腔内が狭くなった

ルフォーとSSROをしたことで、口の中が狭くなりました。

これは、口元を後退させる数値が大きいほど、起きる可能性が高まります。

口の中が狭くなったことで、実際にどのようなことが起きるのか気になるところだと思いますので、わたしが実感したことまとめます↓

・食事の時にたくさん食べ物が入らなくなった
→1口の量が少なくなりました

・勢いよく話すとヨダレが出てしまうことがある
→ゆっくり話すように気をつけています笑

・特定の発音が苦手
→ひ、き、し、が苦手。今後改善するか不明

・声が変わったと言われた
→口腔内が狭くなったことが原因かは不明

・ホホと歯茎の間に食べカスが詰まりやすくなった
→その都度、舌でモゴモゴして取るしかない…

一見すると、大変そうにみえるかもしれません。

ですが実際、日常生活に大きな支障はありません。

ただ「勢いよく話すとヨダレが出てしまうことがある」だけは、人前で話すときは細心の注意をはらっています。とくに、友人と話しているとき。テンション高まり早口になるので、ヨダレを噴出する確率が高まってもう大変!

ゆっくり話すこと、興奮せずに気持ちを落ち着かせること。

これらを同時にやらないといけないので、喋りたいのに喋れないもどかしさを感じています。

変化⑧:フェイスラインの角度とエラの位置が変わった

ルフォーとSSROをすることによって、上アゴと下アゴが後退します。

後退するだけではなく、以下の2つの現象がおきました。

①フェイスラインの角度が変わる
②エラの位置が下にさがったように感じる

体感的には、顔が口元ごと奥に詰まったような感覚でしょうか…。

個人的にフェイスラインの角度、エラの位置が変わったことで大きな支障はありません。

「なんか変わったな〜〜」くらいの、小さな変化です。ただ、術前のフェイスラインの角度やエラの感じが気に入っているなら、デザインを調整したほうがいいかもしれません。

ルフォーとSSROをすることで、フェイスラインの角度や、エラがの位置が変化してしまう可能性も頭に入れておいてほしいですね。

変化⑨:鼻の角度が下向きになった

以前ツイートでもご説明しましたが、ルフォー後は鼻の付け根の角度が変わるため、鼻先の角度が変わります。

個人的には後退させたことで鼻先が下向きになり、笑ったときの矢印鼻が目立つようになったと感じています。また、鼻先が下向きになるケースは、ルフォーで口元突出→後退させる場合が多いそう。

対して、ルフォーで口元後退→前進させる場合は、鼻先が上向きになることが多いのだとか。

つまり、まとめると…

  • ルフォーで後退させる▶鼻先が下向きになる
  • ルフォーで前進させる▶鼻先が上向きになる

鼻先が上向きになる・下向きになるは、必ずしも起こりえるとは限りません。

ですが、ルフォーをすることによって、上顎の周囲にある組織になんらかの影響はでるはずです。どのように変化するかは個人差がありますので、これから手術をうける方は一度担当医に確認してみてくださいね。

鼻の角度については「ルフォーとSSRO(両顎手術)のダウンタイム日記③【術後6〜10週間】」の記事でもふれましたので、ご興味ある方ご覧ください。

補足説明

人によっては後退させたのに「鼻が上向きになった」と感じる方もいるそうです。一概に後退させたからといって鼻が下向きになるわけではないので、参考程度にお読みいただけると助かります

変化⑩:笑顔と話し方が変わった

ルフォーとSSROをして口元を6mm後退させたこと。

ルフォーで上アゴを7mm短縮(挙上)したこと。

このように骨を短縮して動かすわけですから、顔が変わるだけではなく、笑顔や話し方も変わります。

▲術前は若干ガミースマイルでした(上記のツイートを参照)

いっぽう術後は、歯がギリギリみえる程度に変化。

笑顔が変わったほか、口元が後退したことにより話し方も大きく変わったように感じます。

動画だとこんな感じ↓

術後直後は「自分の顔じゃないみたいだ…」と、不思議な感覚がありました。

それに術後3ヶ月近くたっても、セルフイメージと実際の顔が一致しない違和感も多少あります。

たとえば、誰かと会話しているとき。

「きっとわたしはこんな顔をしながら話しているだろうな」というイメージを浮かべながら、会話をしているはずです。

わたしのセルフイメージは、面長、口元突出、ガミースマイルといった術前のまま。ですが、手術をして、顔の大きさ、笑顔、話し方もすベて変わりました。24年間つくりあげてきたセルフイメージが、たった11時間でガラッと変わったことになります。

なので何気なくショーウィンドウに映った自分や、鏡の中の自分をみると、セルフイメージとはまったく違う姿がそこにあるわけです。

そこで手術をして顔が変わったことを再確認し、ハッとすることが度々あります。というように、ルフォーとSSROは目や鼻のパーツの美容整形とは違った、強烈な顔の変化があります。

それも、長年持ちつづけてきたセルフイメージを変えられないほど。

きっと慣れの問題なのかもしれませんが、セルフイメージがバージョンアップするまで時間がかかりそうです。

ルフォーとSSROで色々な変化があったけど手術をして後悔はない

長くなりましたので、ルフォーとSSROをして実感した顔の変化をまとめます。

①顔が小さくなった
②口元が引っこんでEラインができた
③童顔になった
④顔のパーツが目立つようになった
⑤中顔面が短くなることで鼻のまがりが目立つようになった
⑥唇が薄くなった
⑦口腔内が狭くなった
⑧フェイスラインの角度とエラの位置が変わった
⑨鼻の角度が下向きになった
⑩笑顔と話し方が変わった

また、先日アプリ配信番組「それいけ☆DREAMUP」に出演させていただきました。

▲番組開始23分あたりに登場して、ラストまでお邪魔しています。

美容整形をしているからといって、決してキレイとはいえません。

ですが、自分で撮影したものとは異なり、人と会話している動画です。ルフォーSSRO後の顔の様子がより客観的にご覧いただけると思います。

<PCからアクセスする場合>
→そのままご覧いただけます

<スマホからアクセスする場合>
→『
FRESH LIVE』というアプリのダウンロードが必要です。

動画は以下からアクセス可能です↓
>動画をチェックする

これから手術をされる、もしくは検討中の方に役立てれば嬉しいです。

では、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

動画について

動画の配信が終了したため、現在動画は閲覧できない状態です。以下の記事にインタビュー動画がありますので、そちからご覧ください。

2019年2月追記 動画はこちらからご覧いただけます

モニターの一環として、マックスファクス銀座クリニックでインタビュー動画撮影をしていただいていました。

その動画が公開されましたので、動画の内容をブログで紹介しています。

このインタビュー動画は、顔の変化を写真ではなく動画でみたい。さらに、話しているところ、口元の変化、笑顔もリアルでみたい。という方に、よい参考資料になっているかと思います。

緊張しいのためトーク力はゼロですが、その点は期待せず、サラサラ〜とご覧いただけると大変助かります…

顔面骨格の美容整形を受けたクリニックと担当医の詳細について

■クリニック名:マックスファクス銀座クリニック

マックスファクス銀座クリニックの詳細はこちら↓

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座7-3-7ブランエスパ銀座ビル5F
TEL: 0120-066-426(受付時間10:00~19:00)
FAX: 03-3571-2272
営業日:毎週日曜日休診
E-mail: お問い合わせ下さい。
アクセス:【東京メトロ日比谷線•丸の内線•銀座線銀座駅C2出口】より徒歩5分/【都営浅草線•ゆりかもめ•JR新橋駅】より徒歩5分

>マックスファクス銀座クリニックの公式HPをチェックする

■担当医:渡邊 裕之院長

1986年岐阜歯科大学卒業後、東京医科大学に口腔外科学講座に入局。口腔外科学の医学博士号(東京医科大学)を取得し、東京医科大学講師、東京医科大学口腔外科外来医長、病棟医長を歴任。

その後、ドイツ・イギリス・フィンランドの3ヵ国留学。本場口腔顎顔面外科を学ぶ。東京医科大学退職後、8年間大手美容外科で美容顎顔面外科の経験を積み、2014年7月に日本初のマキシロフェイシャルサージェリー(顎顔面口腔外科)を専門とする「マックスファクス銀座クリニック」を開院する。

渡邊院長の詳しいプロフィールは「こちら」からご覧ください。

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この記事を書いた人

Seina

Seina

美容整形と減量でブサイクから生まれ変わった経験を活かし、ライター・ブロガーとして活動しています。その他、メディア運営&編集長、ココナラでオンライン相談も対応中。

当ブログ「美しくなければ生きていけない」では「美しくなること」をメインテーマに執筆。お仕事のご依頼、その他ご相談は『お問い合わせ』からお願い致します。
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