【顔の黄金比率の測り方】美容整形のビフォーアフター写真で欠点を分析してみた

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こんにちは、美容整形好きWebライター・ブロガーのseina(@st_0905)です。

以前、顔の黄金比率についてこんなツイートをしました。

▲1番下の画像をご覧ください

顔面をフル改造したビフォーアフター写真を使い、顔の比較をしたもの。

(手術内容は、ルフォー、SSRO、オトガイ形成、頬骨弓骨切り)

想像以上に多くの方からRT&いいねをいただきましたので、今回は私の整形のビフォーアフター写真を使いながら、黄金比率について掘り下げてお話しします。

しかし、

女性
そもそも黄金比率ってなんなの?

という方もいるはずなので、はじめに黄金比率を解説します!

▲最近行った美容整形(ルフォー、SSRO、オトガイ形成、頬骨弓骨切り)の解説記事はこちら。これまでの整形箇所は『筆者のプロフィール』よりご確認ください。

顔の黄金比率とは、美しく見える顔の比率のこと

顔の黄金比率とは1:1.68の法則をもとにした、美しく見える顔の比率のことを指します。

黄金比とは、古代エジプトのピラミッドやギリシャのパルテノン神殿などの建築物や、ミロのビーナス彫刻やモナリザの絵画にも使用されている、視覚的に最も安定し、数学的にも解明された最も安定した美しい外中比率です。数学的には(1+√5)÷2であらわされ、おおよそ1:1.618となります。この比率は現代でも名刺のサイズに使用されたりTV画面やパソコン画面の規格にも採用されています。

黄金比はもちろん人の顔や身体のバランスにも大きく関わっており、万人が美しいと判断する顔の比率には、

①顔全体のバランス(縦の長さ・横の長さ・縦横比など)
②各パーツの位置(目・眉・鼻・口などの位置関係)
③各パーツの大きさ(目・鼻・口などの大きさ)

などに分けられ、この黄金比率に近いほど美しく魅力的な顔とされています。

引用元:タカナシクリニック 黄金比と顔のバランスについて https://www.takanashi-clinic.com/golden-balance

ウィキペディアによれば、黄金比率の1:1.618の法則を初めて使ったのは古代ギリシアの彫刻家ペイディアス。

レオナルド・ダヴィンチが黄金比を発見した記録も残っているのだとか(レオナルド・ダヴィンチが生きていた1400〜1500年代は、黄金比という言葉なかったそう)

引用元:Wikipedia-黄金比 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%87%91%E6%AF%94

▲1:1.618の法則に従った長方形

この長方形が顔の黄金比率と関係しているなんて、何とも想像できませんよね。

脱線してしまったので難しい歴史はさておき、顔の黄金比率を測る方法についてお話しします。

主に黄金比率の測り方は、2つの方法があるってご存知でしたか?

方法1 顔に線を引いて黄金比率を測るタイプ

顔に線を引くタイプの黄金比率は、

  • 顔の縦の長さ
  • 顔の横幅
  • 縦&横の比率
  • パーツの位置
  • パーツの大きさ

顔全体のバランスを分析できます。

方法2 黄金比率のマスクを被せて測るタイプ

次は、黄金比マスクを被せるタイプです。

自分の顔写真に上記のマスクを被せ、当てはまっている場所・当てはまっていない場所を観察し、黄金比との差を確認できます。

しかし、上記の黄金比マスクは西洋人の顔をもとにして作られたと言われていますので、当てはまっていないからと言って鵜呑みにするのはNG。

日本人の方で当てはまる方はごく少数派。あくまでも「美しい顔」を測る目安として使用するのがいいでしょう。

では、実際に使ってみましょう!

線の黄金比率で顔分析をする 術前・術後バージョン

こちらの写真の通り、顔写真に線を引きます。

線を引く場所は、

  • 眉間
  • 鼻の下
  • アゴ下
  • くちびる中央
  • くちびるの下
  • 両目の幅
  • 耳の横

線の引き方は、スマホやパソコンの写真編集機能でOK。

私はパソコンでブログを書いているので、パソコン上で編集しました(マークアップ機能です)

その線をもとに、定規で数値を測ります。結構アナログ!

そして今回は、私の美容整形のビフォーアフター写真を使い、

  • 顔がどのように変わったのか
  • 欠点は解消されたのか
  • 逆にデメリットが出ていないか

上記を、2つの黄金比を使って分析していきます。

注意

計測した数値はパソコン上で計測したもののため、実寸とは異なります

美容整形前の写真 下顔面が大きすぎる

【数値】
縦の長さ…16.5cm
横幅…11.8cm
上顔面…5.1cm
中顔面…5.7cm
下顔面…6.5cm

右目…2.2cm
左目…2.4cm
目と目の間…2.4cm
鼻下〜くちびる中央…2.2cm
鼻下〜くちびる下…3.2cm

【数値から導き出した顔の評価】
・顔の縦の長さが均等ではない。上顔面・中顔面に対して下顔面の長さが目立つ
・鼻とくちびるの位置関係はほぼ問題なし
・顔の横幅とパーツの大きさのバランスも誤差程度
・鼻翼の幅が目幅に対して少し広め

美容整形後の写真 顔全体のバランスは整う

【数値】
縦の長さ…14.3cm
横幅…10.5cm
上顔面…4.8cm
中顔面…4.8cm
下顔面…4.8cm

右目…2cm
左目…2cm
目と目の間…2.6cm
鼻下〜くちびる中央…1.8cm
鼻下〜くちびる下…2cm

【数値から導き出した顔の評価】
・顔の縦の長さがほぼ均等
・鼻とくちびるの位置関係は少し近寄りぎみ
・鼻翼の幅が広め(顔が小さくなると鼻翼が協調して見えやすい)
・顔の横幅に対して、目幅が足りない(頬骨が小さくなったので)
・目と目の感覚が少し広い

美容整形のビフォーアフター比較 

2018年2月に行った顔面フル改造(ルフォー、SSRO、オトガイ形成、頬骨弓骨切り)のおかげで、縦の長さが短くなりました。

下顔面ばかりが短縮されたと感じていましたが、鼻とくちびるの位置関係を観察すると、中顔面も一緒に短くなっていることが分かります。

補足

顔の数値は、画像やパソコンの大きさによって変化します。実寸ではありません

黄金比マスクを被せるのに必要なもの アプリと画像を用意する

黄金比マスクを顔写真に被せるのには、アプリや画像が必要です。

以下で紹介します!

必要なもの1 写真加工アプリ 「Phonto 写真文字入れ」

▲Phontoは主にさまざまなフォントの文字入れができるアプリ。

その他、画像の上に画像を被せる機能もあるので、ご自身の顔写真に黄金比マスクを被せることだってできちゃう!

肝心な操作方法ですが、私が説明しなくとも、すでにインターネット使用方法が載っています。

「黄金比マスク」と調べれば、他サイトで操作方法を紹介していますのでチェックしてみてください。

Phontoをダウンロードする(iPhoneの方)

Phontoをダウンロードする(Androidの方)

パソコンをお使いの方にオススメしたいアプリは、こちら。

▲PhotoScapeXは、無料で画像加工&編集がおこなえるアプリです(Mac、Windowsの両方に対応)

写真の明るさやコントラストの調整、モザイク処理、コラージュ作成、GIF作成などが可能。

写真編集機能で、顔写真の上から黄金比マスクを被せられます。

PhotoScapeXをダウンロードする

必要なもの2 黄金比マスク

▲こちらの写真を長押しして、ダウンロードしてください(無料です)

黄金比マスクを被せる際のポイントは、瞳をあわせることです。

黄金比マスクにある瞳と顔写真の瞳がなるべく合致するように、大きさや角度を調整しながらあわせます。

瞳がズレてしまうと正確に黄金比を分析できないので、注意してくださいね!

必要なもの3 自分の顔写真1枚(なるべく遠くから撮影したもの)

自撮りではなく、誰かに撮影してもらった写真を使うのが適しています。

自撮りだとレンズが歪み、鼻が大きく見えたり、顔全体の印象が変わってしまいます。

黄金比マスクを被せて顔分析をする 術前・術後バージョン

美容整形前の写真

術前の顔に被せてみました。

これ、ワザとやっているわけではありません……

顔が大きいせいでマスクが全然当てはまらない!! もはや事故!!

顔の余白、どうなってるの。

(眉毛の位置は、当てはまっていなくてもよいそうです)

美容整形後の写真

術後の顔に被せてみました。

輪郭部分が少し当てはまっていませんが、術前に比べると当てはまるようになりました。

ひと安心。笑

これ以上美容整形で顔を小さくするのは無謀というよりも不可能なので、諦めるしかないようです。

そのほかは鼻翼の幅が広めなのと、人中が少し長いのが気になる部分。

美容整形のビフォーアフター比較(黄金比マスク)

術前・術後の顔写真を比べると、少し黄金比マスクが当てはまるようになりました。

美容整形をしたからといって完璧にはなりません。でも、まあこんなもんでしょう。

顔の分析をしてみた結果 2つの黄金比率で言っていることが違った!

線を引く黄金比で顔の欠点を考察する

線を引く黄金比から分かる、顔の欠点はこちら↓

<顔の欠点>
・顔の縦の長さが均等ではない
・上顔面・中顔面に対して下顔面の長さが目立つ
・鼻翼の幅が目幅に対して少し広め

<顔の欠点>
・鼻とくちびるの位置関係が少し近寄りぎみ
・鼻翼の幅が広め(顔が小さくなると鼻翼が協調して見えやすい)
・顔の横幅に対して、目幅が足りない(頬骨が小さくなったから?)
・目と目の感覚が少し広い

術後の方が欠点増えてる?!

黄金比マスクで顔の欠点を考察する

黄金比マスクから分かる、顔の欠点はこちら↓

<顔の欠点>
・顔が大きすぎて当てはまっていない
・人中(鼻の下)が長い
・鼻翼が広い

顔の余白!!!!

<顔の欠点>
・輪郭部分が当てはまっていない(顔が少し大きい)
・人中(鼻の下)が少し長い
・鼻翼が広い

2つの黄金比率を使って顔の分析をした結果、鼻翼についてはどちらも同じ評価でしたが、異なった欠点も導き出されました。

タイプの違う黄金比率だと、顔の評価や欠点も異なって現れるようです。

どちらを信じたらいいのやら…という気分になりますが、黄金比率はあくまでも目安なので何となく顔の改善点が分かっただけでもヨシとします。もちろん欠点を美容整形で解決するのもアリですが、顔を根本から変えようとすると大がかりな手術になり、リスクも伴います。

簡易的に黄金比率に寄せるなら…メイクでカバーできますよね!

私の顔の欠点で例えるなら、

目幅が狭い
→目頭切開メイクor目尻のアイラインを長めに引く+アイシャドウのポイントを目尻側にする 等

人中が長い
→アイシャドウとハイライトを使って人中短縮メイクをする

鼻翼が広い
→ノーズシャドウをはっきりと入れて鼻筋を強調し、小鼻の存在感を消す。小鼻の周りにもアイシャドウを入れる

顔が大きい
→輪郭部分の余白はシェーディングをして細くみせる

という感じで、黄金比率に寄せられます。

黄金比率に寄せるメイク方法は、需要があれば今後ブログにまとめていきたいと思います。

作業が面倒くさいなら、顔の黄金比率を測定するアプリがおすすめ

わざわざ線を引いたり計測するのは面倒くさい。

簡単に顔の黄金比を測りたい。

という方もいるでしょう。

そんな方にピッタリな、顔の黄金比率を簡単に計測してくれるアプリがあるのでご紹介します!

それは美顔診断というアプリでです(iPhone &Android対応)

実際にやってみたのですが、数分でできます。

わざわざ顔に線を入れる加工をしなくて済むので、アプリを使ったほうがお手軽かも。

▲適当にやってみました。63点!?

ただしこのアプリは簡単ですが、細かい数値は出ません。

顔はパーツごとにA、B、C、D…と評価されます。

おまけに全体的な評価として顔の点数をつけられるので、結果次第では凹んでしまうこともあるかもしれません。泣

また、顔の角度、メイクの有無、撮影環境によって評価が変わってきます(実際に2回試したら、2回目の方が顔の点数が20点も高かったです)

アプリでの正確な黄金比率の診断は、難しいかもしれないですね。

美顔診断をダウンロードする(iPhoneの方)

美顔診断をダウンロードする(Androidの方)

黄金比率は客観的に自分の顔を分析できるツール

「黄金比率に当てはまっていない=美しくない」

とは限りません。

あくまでも顔の黄金比率は、美しさの指標ひとつであります。

顔の黄金比を計測してみて面白いのは、客観的に自分の顔を評価できることです。「目や鼻がコンプレックスだ!」と思っていても、黄金比率を測ってみたら実際はよいパーツ配置かもしれません。

闇雲に美容整形をして変えない方が、良いこともあります。

また、前述の通り、黄金比率に寄せるには美容整形だけではなくメイクでもカバーできるので、そのメイクでカバーするべき場所も見つけることができます。

いつもよりワンランク上の自分を目指すために、今後自分を魅力的に見せるために、黄金比率を測ってみてはいかがでしょう。

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この記事を書いた人

Seina

Seina

美容整形と減量でブサイクから生まれ変わった経験を活かし、ライター・ブロガーとして活動しています。その他、メディア運営&編集長、ココナラでオンライン相談も対応中。当ブログでは「美しくなること」をメインテーマに執筆。お仕事のご依頼、その他ご相談はお問い合わせからお願い致します。>詳細プロフィールはこちら