美容整形シミュレーションのやり方(スマホ版&mac版) Photoshopを使わなくてもできる! 

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こんにちは、美容整形好きWebライター・ブロガーのseina(@st_0905)です。

今回は、スマホ&macを使った整形シミュレーションのやり方をご紹介します。

スマホで整形シミュレーションができると知ったのは、ツイッターで見かけたこちらのツイート。

その他にもっとよい方法はないかと、ツイート以外のアプリを試してみたり、仕事で使っているmacでできないかと調べたり。スマホでも十分に整形シミュレーションができるとわかりましたが、

個人的におすすめなのは、macです!

なぜかというと、加工のクオリティーが違うんです。

両者の違いはこちら↓

<スマホとmacの違い
スマホ 無料、簡単な加工ができる、正面のみに適応
mac 有料、スマホよりも細かい加工が可能、パソコン操作でやりやすい、正面+横顔も適応

記事後半ではmacをつかった整形シミュレーションをしていますので、ぜひ最後までご覧ください。

はじめに、スマホ版の整形シミュレーションからご紹介します!

スマホで整形シミュレーションしたいなら「Ulike」をチェック

スマホで整形シミュレーション代わりになるアプリは、私が知っているだけで4つあります(赤丸がついているアプリです)

  1. Pitu
  2. Evacam
  3. SNOW
  4. Ulike

どのアプリも機能的には大きな変化はありませんが、多少異なる点があります。

Evacamの場合、画像を保存するのに料金が発生します。かゆいところに手が届く、ほうれい線を消す機能があるのはUlikeとSNOW。

でも、SNOWの加工機能は最低限しかありません。一方Pituは、眉毛や目の角度まで調整できる豊富な機能ぞろい。Ulikeも負けてないくらい高機能です。

どのアプリをご紹介するか迷いましたが、トータル的にみて整形シミュレーションに適していると判断した「Ulike」に注目して、ご紹介します!

Ulikeの機能は顔の加工に特化している

Ulikeについている機能はこちらです⬇︎

♦︎輪郭、骨格の加工
→頬をシャープにする、下顔面を小さくする、アゴ先の長さ調整、頬骨を小さくする、横幅を小さくする、エラの縮小
♦︎額の加工
→生え際の広さを調整する
♦︎目元の加工
→目を大きくする、目と目の距離を調整、目を輝かせる、くま隠し
♦︎鼻の加工
→鼻先を小さくする、鼻先の長さ調整
♦︎口元の加工
→鼻の下の距離を縮める、唇のサイズ調整、ほうれい線を薄くする、口角を上げる
♦︎その他
→歯を白くする、脚を長くする、ウエストを細くする

Pituのように目や眉毛の角度まで変えられないのは残念ですが、輪郭や骨格は細かくシミュレーションできるのがUlikeの強みです。

Ulikeの使い方 インストール→写真を選ぶ→美顔→加工→保存

では、Ulikeの実践編にうつります。

特に難しい操作は必要ありません。手順はインストール〜写真の保存まで、全5つです。

※手順を説明するのに私の顔写真を使用していますが、ひどい顔なのでモザイクをかけています

①Ulikeをインストールする

Ulikeは、iPhoneとAndroidどちらの方も無料で使用できます。

インストールしていない方は、以下のリンクからどうぞ!

>iphoneの方はこちら
>Androidの方はこちら

②Ulikeを開き、加工したい写真を選ぶ

Ulikeを開いたら、上にある赤丸で囲った部分をタップします。

写真のフォルダーが開くので、その中から加工したい写真を選びます

③『美顔』をタップする

右下にある『美顔』をタップ!

④好きな機能で加工する

好きな機能を選び、実際に整形シミュレーションをしてみましょう。

右にスライドすると、まだまだ機能があります!

⑤写真を保存する

シミュレーションが終わったら、右上の『保存』をタップして写真を保存してください。

スマホで整形シミュレーションをする良い点・悪い点

<良い点>
・無料でここまでできるのはスゴイ!
・正面の加工には申し分ない

<悪い点>
・横顔の加工はできない
・ピンポイントで加工はできない

Ulikeは、顔正面の加工には最適なアプリです。

輪郭や骨格を調整できる機能が多いのは魅力。

ですが、特定の部位をピンポイントに加工はできません。例えば、二重のラインを自分好みに調整したり、鼻の形を自由自在に加工したり。また、横顔の写真はアプリが認識してくれず、加工できませんでした。

Ulikeのアプリはどんな方におすすめできるのかというと、

「ちょっと自撮りを可愛くしたいな」
「手軽に整形シミュレーションしたいな」
「顔正面だけできればいいかな」

という方には、ピッタリではないでしょうか!

次は、macでおこなう整形シュミレーションについてご紹介します。

macの整形シミュレーターで美容整形の擬似体験してみよう

写真の加工で有名なソフトといえば、Photoshop(フォトショップ)です。

しかし、月額で費用がかったり、買い切りの場合は2万近くします。

整形シミュレーションのためだけに気軽に購入できるものではありません。

「Photoshopの代わりになるソフトはないか」と探しているときに見つけたのが、mac専用の「美容整形術シミュレーター」です!

macは持っていないけど、iPhone、iPad、iPod touchは持っている方には、顔と体の写真エディターLiteというアプリがあります。

もしくはmacは持っていても、いきなり有料は買いにくい方。

スマホの小さい画面で加工するのは少々やりずらいのですが、無料でインストールできるのでぜひ一度試してみてください。

試してみて「加工しずらいな」、「もうちょっとじっくり細かく加工したいな」と感じたら、美容整形術シミュレーターを購入されるのがよい流れだと思います。

顔と体の写真エディターLiteは、先日ツイッターでもご紹介しました。

ツイートの画像は鼻を高くしたシミュレーション。スマホの画面ではやりにくくて、何回も失敗。笑 

アプリのインストールはこちら

美容整形術シミュレーターの機能一覧 伸縮 拡張 ズーム スクロールなど

スマホアプリのように肌をキレイにする機能はありませんが、顔の加工に特化しているのが美容整形術シュミレーターの特徴。

細かい部分にまでカーソルを当てられ、ブラシのサイズも調整できるので、加工を極めたい方向け。

例えば、目頭の形を整えたり、鼻翼に丸みを出しながら小さくしたり、ミリ単位で二重のラインを整えたり。美容整形に詳しい方なら分かるとは思いますが、鼻孔を下げる擬似・鼻孔縁形成(*1)もできます。

つまり「ここをもう少しこうしたいんだけどな〜〜」が叶えられるアプリなのです!

スマホアプリでは満足できない、もう少しかゆいところに細かい加工がしたい。そんな方におすすめできます。

*1…鼻孔縁形成(びこうえんけいせい)とは鼻の穴の形を整える美容整形のこと

美容整形術シミュレーターの使い方 アプリの購入→画像を選ぶ→表示パターンを選択→加工→保存

①Apple Storeでアプリを購入する

Apple Storeで『美容整形』と検索すると出てきます。

もしくは以下のリンクから飛び、購入画面に進んでみてください

>美容整形術シミュレーターをインストールする

②アプリを開き、加工したい画像を選ぶ

『ディスクイメージファイルを開く』を選択し、加工したい画像を選びます。

③画面にうつし出す画像を選ぶ

スマホアプリでは、画面上に出せるのは加工する写真のみ。

なので、いちいち画像フォルダを確認して、どう変化したのかを確認する必要があります。面倒臭いですよね。

でもこのアプリでは、画面上に写真をうつし出すか選ぶことができ、加工前・加工後をくらべながら整形シュミレーションができるんです!

選択肢のパターンは、

1.ビフォー(加工前)のみ
2.アフター(加工後)のみ
3.ビフォー・アフターを並べる
(←おすすめ!

この3パターンです。

画面左下に選択できるボタンがありますので、お好みのパターンを選んでください。

「加工前・加工後を並べながら操作するなんで邪魔だよ!」と一瞬思いましたが、やっぱりよかった…。無駄な操作いらず。しかも、ビフォー+アフターがつながった状態で画像を保存できるため、わざわざコラージュを作る必要もないんです!

④好きな機能を選んで加工する

環境が整ったら、画面左上にある機能を選び加工してみましょう。

ボタンが並んでいて分かりにくいかもしれませんが、安心してください。カーソルを当てると解説が入るので、パソコン苦手意識のある方でも簡単に操作できます。

主に顔の加工に使用するのは、一番左端にあるストレッチツール。パーツを引き伸ばし、縮める機能です。実際に拡張ツールと縮小ツールを使ってみましたが、不自然になるので顔の加工に不向きかも。

ストレッチツールでおおよその加工は可能です。

⑤画像を保存する

画面を閉じようとすると「写真を保存しますか?」と表示されます。

保存したい場合は『はい』を選択。

保存したくない場合は『保存しない』を選択して終了してください。

保存する場合、タイトルをつけ、画像のオプションを選びます。

『透かし有、透かし無し』の違いは、左下に「ビフォー・アフター」の文字を入れるかどうかです。

『3つのタブイメージを保存』は、ビフォー、アフター、ビフォー+アフターのコラージュの3枚の画像を保存できます。

実際にmacで整形シュミレーションしてみた(正面・横顔)

正面の整形シミュレーション

美容整形術シミュレーターを使い、実際に正面と横顔の整形シミュレーションをしてみました!

まず、正面のシミュレーションから解説していきましょう。

▲正面ビフォー写真はこちら(撮影時期 2018年9月頃)

iPhoneで遠くから撮影していただいた写真を使用します。気になる部位は、頬の脂肪・鼻・目元です。

この締まりのない顔。整形シュミレーションをするとどうなるのか?

▲正面アフター写真はこちら

整えてみると、こんな感じ!!!

加工した場所は、鼻・頬・目元・口角の4ヶ所。機能はストレッチツールのみを使いました。

加工のコツは、少しずついじることです。どこを加工したらいいのか分からない方は、顔の黄金比率を思い出してください。黄金比率にそって加工すれば、顔のバランスは整います。

長くなりますので、部位別に加工の解説をします。

鼻の加工のポイント 鼻翼の幅を目頭の真下にくるように縮小する

まず私の問題点は、鼻翼です。

目頭の真下に鼻翼の両側がきているのが美しい位置なので、それに合わせて加工します。丸みを残しつつ、徐々に小さくします。

もう少し鼻翼が内側になるといいのですが、もともと求心顔なのでこれ以上はNG。鼻翼が小さすぎても、今度は頬の余白が目立つようになります。

鼻先の加工は、ストレッチツールのブラシのサイズを小さくし、寄せてスッキリ感を出して行きます。また、ブラシのサイズをギリギリまで小さくして、鼻孔(鼻の穴)のM字をやわらげるように下げました。鼻筋はプロテーゼに高さを出した印象をもたせるように、気持ち鼻筋の両側を寄せています。

頬の加工のポイント キュッと引き上げて頬肉をスリムに

ちょうど頬のホクロの位置あたりを、キュッとさせるように加工しています。

頬は範囲が広いので、スッキリ感を出すだけでもよい変わりますね。

目元の加工のポイント 左右差を整え二重幅を広げる

まぶたの重さと、二重の左右差が気になっていたので、二重幅を広げつつ左右差を調整。

目尻の重たい感じも、すっきりさせてみました。

口元の加工について 左右非対称の口角を整える

本当にわずかですが、右側の口角が下がっているのがお分かりでしょうか?

口元が左右非対称です。左右が整うように、仕上げに右側の口角をあげてみました。

1mm、2mmあげるだけでも明るい印象になります。

正面の整形シミュレーションを比較する

▲ビフォーアフターの比較はこちら

顔の印象は、ミリ単位の世界なのでしょう。

4ヶ所を少し変えただけで子供っぽさが抜け、大人っぽい雰囲気が出たようにみえませんか?

これは、整形するしかない…!!!

▲顔の黄金比率の測り方は、こちらの記事をご覧ください♪

横顔の整形シミュレーション

▲横顔の整形シミュレーションです

こちらは一眼レフで撮影した画像です。

ご覧いただければ分かる通り、ビフォーは全体的にのっぺりした顔(画像左側)。ストレッチツールを使って、おでこ・鼻・アゴ先を増大してみました。

立体感が出て、いいんじゃないでしょうか。

とはいっても、顔正面も横顔も、シミュレーション通りに手術ができるかといったら、まず無理でしょう。額とアゴのボリュームアップするには、施術の選択肢が少ないので悩みません。

しかし、問題は鼻です。

鼻のシミュレーションでは鼻翼を小さくし、鼻孔縁形成をして、全体的に鼻に高さを出し、前方にも伸ばしています。過去に2回鼻の整形をしているので、鼻先は固め。皮ふはもう伸びてくれないかもしれない。

あとは、どの素材を使うかも悩みどころ。シミュレーションのような鼻にするには、肋軟骨を使うしか方法はないかもしれません。

シミュレーション結果から分かる、私に必要な美容整形

整形シュミレーションの結果をもとに、必要な美容整形を考えてみました。

頬をスッキリさせる
→まず、痩せる。それでもダメなら、脂肪溶解注射(最低10〜20本?)、脂肪吸引、サマークール、サマータイトニング、タイタン、ハイフ、スレッドリフトなど。脂肪が多いなら、まずは脂肪溶解注射か脂肪吸引で減らすべきかも

目元
→二重全切開やり直し、または額リフト、こめかみリフトも適応かも


→眉間プロテーゼ、プロテーゼ入れ替え、鼻翼縮小、鼻尖形成、鼻中隔延長やり直し(肋軟骨)、鼻孔縁形成

口元
→口角ボトックス、または口角挙上


→ヒアルロン酸、または脂肪注入。予算があるなら額プロテーゼか骨セメント

アゴ先
→脂肪注入、またはオトガイ形成やり直し

このように、色々な選択肢が出てきます。

何を選ぶのかによって金額の変動はありますが、全部整形するなら300万円以上はかかるのではないでしょうか。

考えただけでも頭痛がしそうです。

整形シミュレーションは医師にしてもらうのが全てではない

整形シュミレーションには、さまざまな利点があります。

まず、美容整形の予行練習になるので、整形後のイメージをつかみやすくなるのが第一の利点。

あとは、自分の顔をどうしたらいいのか、じっくり探れること。

その結果から、必要な施術もだいたい分かります。医師とのカウンセリングでは緊張していたり、気を使って思う存分できないこともあるので、どうしたら理想の顔に近づけるのか、一人きりの時に探れるのもいいですよね。

また、加工した写真を医師に見せることで、イメージの共有にも役立ちます。

加工後通りに手術できるかどうかは別として、美容整形するなら医師とイメージの共有は必ずしておくべきことです。自分のイメージと、医師とのイメージに不一致があったら「こんなはずじゃなかったのに」と、なり得るかもしれません。

つまり、美容整形の失敗を予防できます。

もちろん最優先するべきなのは、医師にシミュレーションをしてもらうことですが、自分でシミュレーションをする利点もあるのです。

「整形シミュレーションってカウンセリングでしかできないと思っていたけど、自分でもできるんだ」

この記事を見て、そんな気づきがあると嬉しいです!

最後までご覧いただき、ありがとうございます♪

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この記事を書いた人

Seina

Seina

美容整形と減量でブサイクから生まれ変わった経験を活かし、ライター・ブロガーとして活動しています。その他、メディア運営&編集長、ココナラでオンライン相談も対応中。当ブログでは「美しくなること」をメインテーマに執筆。お仕事のご依頼、その他ご相談はお問い合わせからお願い致します。>詳細プロフィールはこちら