せいわや

千葉県船橋市の住宅街で自家製酵母のハードパン・ドイツパン専門店を営む傍ら、農業をしている店主の備忘録です

工房の行き帰りにゴミ拾い4日目 零細企業を11年続ける秘訣は?

ハードパン・ドイツパン専門店せいわやの店主です。本日はお休みをいただいていますが、工房で仕事があるためお昼過ぎに出発。

帰宅する頃には暗くなるだろうからと、行きにゴミ拾いをしました。

〜ゴミ拾いの趣旨〜
ハードパン・ドイツパン専門店せいわやは2023年2月18日にプレオープンしました。千葉県船橋市高根台の地で店を構え続けられているのは、この地域のおかげです。地域貢献の一環として店主がゴミ拾いをしています。

本日のゴミたち

地面にしゃがみ、ゴソゴソとゴミを拾っていると「お疲れさま」との声が。いつも来てくださるお客さまでした。ありがとうございます。でも恥ずかしい。

零細企業を11年続ける秘訣は合理的な行動で運を掴む

帰宅する頃には夕食の時間。これから料理をする体力はなく夫と合流して外食へ。

夫婦であり友人であり、ビジネスパートナーでもあるので一緒に過ごす時間は大体、仕事の話をしています。

2025年4月1日でせいわやを運営する会社は11年目を迎えます。代表取締役社長は夫です。

なにかと突っ込んだ話が好きで
11年続ける秘訣は何か?
お客さまのために真摯に仕事をすること?
と聞いたところ

「運を掴むために合理的な行動を続ける」

だそう。

「お客さまのためになる仕事をするのは当然のことやな」と、彼は頬張ったパスタを飲み込みながら言いました。

スタートライン以下の話でありましたか。そりゃあそうか。パン屋で例えるなら商品を作る。それは当然のこと。ただ、作るだけが仕事ではありません。

同じくパスタを巻きながら、日頃している仕事について思いを巡らせる夕食となりました。

マンネリ化せず常に新しい挑戦をし続けなければなりません。その上で、いつも自分の仕事に対しては疑問を持ち続けなければならない。

疑問を持ち、察知力や判断力を発揮するには仕事に振り回され体力、気力を失ってもいけないのです。

休むときは休む。休日にも仕事があり工房に行くけれど疲れて動けない。集中力が出ない。よく自己嫌悪に陥るのですが、そういう時は仕方ないと割り切って無理して仕事をしないのも必要でしょうか。やりたいこと、仕事もたくさんあります。身体がついていかないのは悔しい。

全体を広く見て、先を見通す力を発揮する余裕も必要だなぁと思います。

あ、これが合理的な行動か。