こんにちは、コルセットでウエスト痩せできたseinaです(@st_0905)
コルセットとは、肋骨を引き締めてウエストをくびれさせるアイテムのこと。
「コルセットがウエストくびれ作りに効果的」という話を耳にして、すぐに購入。使ってみると、確かに効果的でした。ウエストも痩せやすくなるような......!
そこで今回は、わたしのようにコルセットでくびれがほしい、ダイエット効果を得たい方にむけて、
- コルセットを使ってみた感想と効果(写真付き)
- コルセットのサイズの選び方
- コルセットの紐の選び方
- コルセットの紐の付けかえ方法
- ウエストループの作り方
- コルセットのお手入れ方法とポイント
- コルセットのQ&A
- コルセットはどんな人向けか
まで、盛りだくさんにお届けします。
愛用中のコルセット 元鈴木さんおすすめのBurvogue(バーヴォーグ)
▲実際に着用してみました
愛用しているのは「Burvogue24本スチールボーンコルセット」です。
Amazonで2500円ほどで購入できました。安い!
肌の上から直接つけてもいいですが、ギューっと圧迫されるのでウエストまわりの肌が痛みやすくなります。
なので、お肌の弱い方は、キャミソールやタンクトップの上からコルセットを着けるのをおすすめします。
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▲愛用中のBurvogueコルセット。コルセット入門はこちらからどうぞ。
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▲長時間着用したいなら、ラバー&フックタイプのコルセットもあり。上記のコルセットよりも締めつけは優しく、装着感が楽ちん。
コルセットを使ってみた感想 同時に減量するとクビレやすい(写真あり)
「強い締めつけ感」と「高品質」
以前は14本のスチールボーンが入った、安物のコルセットを使っていました。
締めつけ感もあんまりで、安物だったせかスチールボーンが折れてしまったり、飛び出してきたり。長持ちしなかったのです。
ですが、このBurvogueのコルセットは、以前使っていたコルセットと比べ物にならないくらい「強い締めつけ感」と「高品質」なのが第一の魅力ポイント。
24本のスチールボーンが入っているので、重量感があり、素材もしっかりしています。
減量+コルセットでウエストサイズの減りが早くなる
筋トレをしながら、減量をしています。
なので摂取カロリーを減らしたのも関係しているかもしれませんが、コルセットを使うとウエストのサイズの減りが早いような気がします。
以下で、ウエストの経過画像をのせてみましょう!
▲減量開始時のウエスト74cm
お見苦しいほど、ぽっちゃりなウエスト。
▲2017年3月14日 ウエスト67cm
全体的に締まってきたかな?という印象ですね。
私の体型変化に敏感な夫から、

くびれてきたな〜!
と、言ってもらえました。
コルセットの効果が出ているのかも。
コルセットでくびれを作るためのルールを設けよう
コルセットで無理なくウエストをくびれさせるために、いくつかのルールを作ってみました。
- 1日4時間以上着用する(朝〜昼まではコルセットの着用時間とする)
- 食事管理+トレーニングを併用する
- 食事をするときは外す
- 気分が悪くなったら外す、または緩める
コルセットに限らず何事にもいえますが、継続が力なりなんですよね。
今日だけコルセットで締めたからといって、くびれが定着できるわけではありません。毎日使い続けることで、ゆっくり肋骨を矯正し、クビレを作っていきます。
しかし、1日中コルセットをつけるのは大変。
なので、ゆるいルールを設け、継続してコルセットつけていく作戦です。
あとは、食事管理とトレーニングを併用するとウエストがくびれやすいと思います。
これからコルセットを使いはじめる方にお伝えしたいのは、あまり無理しないこと。強く締めすぎたり、長時間つけていると気分が悪くなることもありますので、ゆる〜くやっていきましょう。
コルセットのサイズの選び方 攻めたい人は2サイズ下もあり
ブログから、このようなお問い合わせをいただきました。
seinaさんと同じコルセットを買おうと思っているのですが、サイズ感などが分かりません。seinaさんの使用サイズはおいくつでしょうか?
また、そのサイズ感でピッタリ、キツめなどといった感想も教えていただけると有難いです。
ご丁寧なお問い合わせありがとうございます!
ブログをはじめてからメールいただいたことはなかったので、大変嬉しいです。
そして、筆者の返信内容はこちらです。
私はもともとウエスト74cmでしたが、この先ウエストが減ることを予想して、思い切って「2サイズ下のSサイズ」を購入しました。案の定はじめは小さく締め付けられない、きつい感じはありました。
ですが、現在はウエストが減りつつあり、フルクローズに近い状態にまで締められるようになりました。コルセットのサイズを迷われているとのことですが、ワンサイズ下のものを購入されるのをオススメします♪
私のように2つも下のサイズを買うと後々大変かもしれないので、ワンサイズ下でしたらハズレはないかと思います。
要点をまとめると、
♦︎この先ウエストが減ると想定して、思い切って「2サイズ下のSサイズ」を購入した
♦︎コルセット初心者なら「ワンサイズ下のサイズ」なら外れはない
です。
案の定、2サイズ下のSサイズはキツかったので、以下2つの対策をとりました。
- 長い紐(またはリボン)に付けかえた
- 紐を通しなおし、ウエストループを作った
ヒモの通し方、ウエストループの作り方は順をおってご説明します。
ウエストループとは、コルセットを締めやすくする輪っかのこと
コルセット初心者なら「ワンサイズ下」を選ぶのが確実
先ほどもお伝えしましたが、コルセット初心者のサイズの選び方としては、「自分のウエストよりも、ワンサイズ下のコルセット」を選ぶと失敗がありません。
Burvorgueによる、ウエストのサイズ表はこちらです。
<Burvorgueのサイズ表>
ウエスト バスト XS 56-61cm 79-84cm S 62-66cm 84-89cm M 66-71cm 89-94cm L 71-76cm 94-99cm XL 76-81cm 99-104cm XXL 81-84cm 104-109cm
具体例をあげると、
ウエストがMサイズ該当する→ワンサイズ下のSサイズを購入する。
ウエストがSサイズに該当する→XSサイズを購入する。
という感じ。
サイズを買い替えたくない
頑張ってウエストサイズを減らしたい
という方は、2サイズ下のコルセットを購入してもいいかもしれません。ですがその場合、長い紐につけかえる必要があり、一手間かかってしまいます。
そのため、2サイズ下のコルセット購入は「攻めたい人向け」と言えます。
ワンサイズ下のコルセットを買っておけば、外れることはないでしょう。
コルセットには「サテンリボン」や「靴紐」が適している
届いたばかりのコルセットは、ヒモが雑に通されているので使いにくい状態です。
自分でスムーズに締められるよう、ウエストループを作る必要があります。
また、コルセットが小さくて閉まらなかった方は、長いヒモを購入して、いちから通しなおしてみましょう。リボンでなくても、強度のあるヒモでもOKです。
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▲サテンリボンはコルセットとの雰囲気に合います。ブラックの他に、シャンパンカラーにあう色も完備。全部で22色展開。45mもあるので足りない心配はいりません。
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▲こちらの紐は4mあります。長い紐に付け替えたいなら、これも使えそうです。
▲私はユザワヤでサテンリボンを購入しました
100円ショップより断然おトクで、強度もあります。お近くにユザワヤがある方は、ぜひ覗いてみてください。
リボンの長さはどう決める? 閉められない場合は1.5〜2倍のリボンに付け替えを
「リボンの長さの決め方」について解説します。
端的にいえば、コルセットが閉じられるor閉じられないによって、使用するリボンの長さが変わります。
なので、とりあえず、届いたコルセットを一度つけてみてください。
簡単に閉じられた場合
→付属のリボンでOK。付け替えたいなら、同じ長さのリボンを使用しましょう。
閉じられなかった場合
→付属のリボンの長さ×1.5〜2倍の長いリボンに付け替えましょう。
ちょっと面倒ですが、リボンの長さの測り方はアナログです。
- 一旦はずす
- 床にまっすぐにおく
- 巻き尺をつかって計測
どの道、ウエストループを作るためには一旦はずす必要がありますので、どの方もはずす過程は必要です。
ちなみに筆者は、コルセットを閉めた後に余ったリボンを後ろで結びたかったため、それも考慮して「3.5m」を使用しました。だいたい3.5m〜4mあれば余裕で足りるでしょう
(4mは長すぎるかもしれないので、調節してみてください)
コルセットが締めやすくなるウエストループの作り方
ヒモが用意できたら、さっそくウエストループを作っていきましょう。
こちらのサイトを参考に、ウエストループの作り方をご説明します。
手順1 コルセットの紐をはずして裏がえす
まず、コルセットに通されている紐をはずします。そして、裏返しにします。
手順2 左側の上から5つめの穴から紐を通す
スタート位置は、左側の上から5つめの穴。ここから上にむかって紐を通していきます。
右上にとおしたら、次は左上。1つ穴を飛ばすようにして通します。
紐を通すときのポイントとしては、上からヒモを通したら、つぎは下から通します。上→下→上→下のように、編むようにして紐を通していってください。
手順3 上まで紐をとおす
その調子で、上まで紐を通していきましょう。
毛抜きを使うと、紐が通しやすくなります。ピンセットでも大丈夫!
1番上まで編み上げたら、右側の頂点の穴にヒモを通しておきます。
手順4 右側もスタート位置まで紐をとおす
上まできたら、今度は下にむかって紐を通していきます。
ここでは空いている穴を埋めればいいので、簡単です。
スタート位置までヒモを通したら、一旦ストップです。
手順5 右側にウエストループになる輪を作る
右側に、20〜30㎝ほどの輪を作ります。これがウエストループです。
余裕を持って、輪は大きめにつくりましょう。
紐は結ばず、ただ輪っかをつくっておくだけで大丈夫です。
手順6 残りの下半分に紐をとおす
輪を作ったら、残りの下半分に紐をとおしていきます。
画像のように、穴を1コとばしながら編むようにして紐を通します。
1番下まできたら、右下の穴に紐をとおして起きます。
手順7 上にむかって紐を通す
ラストスパートです。今度は上にむかって紐をとおしていきます。
こちらも空いている穴を埋めるように。
最後の穴に紐をとおしたら、右側と同様にウエストループになる輪をつくります。
(端っこ通しを固結びしてください)
ここで、左右が同じサイズの輪になるのが理想的です。
<サイズ選びのポイント>
・自分のウエストサイズよりも、ワンサイズ下を選ぶと外れがない
・攻めたい方は2サイズ下を選ぶのもあり(長い紐につけかえる必要があるかも)
<紐の選び方>
サテンリボンor靴紐がおすすめ
<紐の長さの決め方>
・簡単に閉じられる
→付属の紐を使う。付け替えたいなら、同じ長さの紐を使用する
・閉じられない
→付属のヒモの長さ×1.5~2倍の長い紐を使用する(3.5m〜4mあれば足りる。要調調整を)
コルセットのお手入れ方法 気をつけたい3つのポイント
コルセットのお手入れ方法は、下着を手洗いする感覚と一緒。
しかし、スチールボーンが入っているコルセット。お手入れする上で気をつけたいポイントが3つあります。
ポイント1 洗濯機で洗わずやさしく手洗いする
コルセットを洗濯機で洗ってしまうと、コルセットが破損する可能性があります。
また、コルセットの金具部分が引っかかり、洗濯槽が傷つくことも。なので、コルセットを洗う際は、必ず手洗いしましょう。
ポイント2 脱水するなら必ず洗濯ネットに入れる
コルセットをそのまま脱水にかけると、上記と同じようにコルセットが破損しやすくなり、洗濯槽が傷ついてしまいます。
ですので、脱水をかけるなら「洗濯ネット」を必ず使用しましょう。
洗濯ネットを使えば、コルセットの金具部分が洗濯槽に当たることもなく、コルセットを傷めることもなく脱水できます。
もし気になるなら、脱水をかけなくても問題なさそうです。
ポイント3 洗ったらすぐ乾かすこと
コルセットの内部に入っている「スチールボーン」と、コルセットを閉じる部分の「バスク」はスチール製です。
濡れたままにしておくと、錆びてしまう恐れがあります。
脱水をかけたら風通しのよい場所や室外に干し、すばやく乾かしてくださいね。
コルセットを洗う前に準備するもの
<準備するものリスト>
・洗濯ネット
・洗濯用洗剤
・洗面器など水をためられるもの
おしゃれ着洗い用の洗剤を使えば、よりいいかも。
ちなみに、洗濯ネットとはこんなもの。
100円ショップに置いてありますので、ご自宅にないようならぜひ購入してみてください。
▲おしゃれ着洗い洗剤の「アクロン」。Amazonで評価が高かったので載せておきます。
▲Amazonを見ていたら便利そうなものを発見しました! 洗濯ネット、旅行用のパッキング、衣服の保管としても使用できるみたいです。
コルセットを実際に洗ってみた
手順1 洗面器などに水をはり、コルセットを入れる
水の中に、コルセットを入れます。
今回、洗面所に水をためて洗いました。
ですが、洗面器やバケツなど、コルセットを洗えるものであれば何でも大丈夫です。
手順2 洗剤を少なめに投入
普段の洗濯で使用している洗剤を使います。
おしゃれ着洗い用の「エマール」や「アクロン」などが望ましいようですが、汚れが落ちればいいので普段使っている洗濯洗剤で問題ないと思います。
どのくらい量を入れればいいのかというと、ほんのちょっとで大丈夫。
液体洗剤であれば、多めの水の中に対してこのくらいで十分でしょう。
たくさん入れるとすすぎが大変なので、気持ち入れる程度で問題ないはず。
手順3 優しくもみ洗いする
ほんの少し、液体洗剤を投入。
やさしくもみ洗いしていきます。
(洗いながら写真を撮るの、大変でした)
黒のコルセットなので、少し色落ちします。
手順4 水を入れ替えて2〜3回すすぐ
「水をためる→もみながらすすぐ→水を流す」の一連の流れを、2〜3回くり返します。
洗剤は少量しか入れないので、すすぎは2回もやれば十分なはず。
手順5 軽く絞る
すすぎが終わったら洗濯機で脱水をかけるのですが、そのままではビショビショなので軽く絞ります。
コルセットをくるくるっと丸めて両手でやさしく絞り、水気を切ります。
手順7 洗濯ネットに入れて脱水4〜5分かける
洗濯ネットに洗ったコルセットを入れて、脱水をかけていきます。
洗濯機に入れる前に、注意点が1つ。
紐がからまったら大変なので、蝶々結びにしてから洗濯機に入れてください。
脱水は4〜5分もやれば十分でしょう。
手順8 風通しのよい場所に干して乾かして完了!
天気がよかったので、ベランダで干してみました!
そういえば、コルセットの内側に輪っかになったヒモがあるのですが、これって何のためにあるんだろうな〜とずっと疑問でした。
コルセットを直接はさむと生地を傷めそうなので、その内側にあるヒモをはさんで干してみました。
使い方があっているか謎ですが、乾くのが早い気がするのでヨシとします。
1.洗濯機で洗わず優しく手洗いすること
2.脱水は必ず洗濯ネットに入れて行うこと
3.洗ったらすぐ乾かすこと
4.脱水時はヒモを蝶々結びにしておく
コルセットについての素朴な疑問
Q.1 コルセットでくびれが作れるのは本当なの?
ネットで調べてみた結果、コルセットでウエストをくびれさせることは可能だそうです。
なぜなら、肋骨はしなやかに曲がる性質があり、矯正可能なのだとか。
コルセットをつける第一の目的は肋骨を締めること。広がり切った肋骨をコルセットでギュッと締め、固定させることでウエストを細くします。
肋骨は、実は簡単に動く骨。普段は呼吸などでも動いているそうです。なので、コルセット程度の締め付けでも十分に効果がでるそう。
引用元:VoCE 【整形級くびれ】ができる|コルセットでウエスト痩せ【コルセットダイエット】より
肋骨はやわらかいので、外側から圧力をかけ続けることによって徐々にまがり、くびれが作れるという仕組み。
Q.2 苦しい時はどうすればいい?
コルセットはウエストを締めつけるので、苦しさは多少あります。
こればかりは仕方ないのですが、しばらくすると慣れます。
あまりにも苦しくて長時間つけていられないなら、ゆるく締めなおしましょう。無理なく継続するのがコツです。
Q.3 コルセットは寝るときも着けるの?
寝るときもつけるのかつけないのかは、自由でOKです。
ただ、睡眠の妨げになり、血液の流れが悪くなるので、就寝時の着用は個人的にオススメしません。
コルセットは日/3〜4時間の着用だけでも効果はあるそう。日中だけ着用して、就寝時は外していても十分効果は得られるはず。
Q.4コルセットにデメリットはないの?
コルセットは「苦しい」以外のデメリットもあります。
実際に付けていて感じたデメリットは、こちらの2つでした。
- 下半身の冷え
- むくみ
これらのデメリットが起きる理由は、ウエストを強く締めつけ、血流が悪くなることで起きます。
そこで、このデメリットを解決するための対策を考えて実行していました。
対策① コルセット着用中は、立つ・活動する(ウォーキング推薦)
対策② コルセットを外した後にマッサージとストレッチをする
対策③ 下半身の冷えとむくみを感じたら、コルセットを少し緩める
コルセット着用中、またはコルセット着用後に工夫を加えることで、デメリットは緩和できるはずです。
でも、あまりにも下半身の冷え・むくみが酷いなら、思い切って外しちゃいましょう。無理は禁物です!
コルセットはこんな人におすすめ
コルセットを愛用してきた筆者の意見としては、こんな人がコルセットに向いています。
- 運動が苦手だけどくびれが欲しい
- 食欲を抑えたい
- 姿勢をよくしたい
- 運動+aの効果でウエストをくびれさせたい
- 一時的にウエストを細く見せたい
コルセットはくびれ作りにも有効的ですが、食欲をおさえる効果も実感しました。
ウエストをギューっと締めけるので、当然、食欲がなくなります。というより、苦しくて食事が入っていきません。
なので、「くびれ+食欲減退効果」で女性の減量サポートにもってこい、とも言えます。
さらに、一時的にウエストを細くみせられるのも利点です。
「タイトな服を着たいから、コルセット細くみせたい」というときに、ファッションの一部としても使えます。
ウエストが細くなると、ファッションも決まりますよ!
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